ぐるっと流山 高齢者叙勲の伝達式を実施

令和8年2月2日(月曜日)、国の勲章・褒章制度のうち、社会のさまざまな分野で顕著な功績を挙げた人を表彰する旭日単光章(高齢者叙勲)を受章された渡邊義正さん(写真右)に、井崎市長から勲記と勲章の伝達が行われました。

渡邊さんは平成7年から平成19年まで流山市議会議員を務められたほか、市総合計画審議会にも議会選出の委員として参画されました。その間、総務常任委員会委員長、決算審査特別委員会副委員長等の要職を歴任され、長年にわたり流山市政の発展に寄与されました。平成9年には全国市議会議長会議員表彰も受賞しています。

井崎市長は、88歳になられた渡邊さんのこれまでの功績を労いました。渡邊さんは、市議会議員として市政の課題解決のために活動されたことや、教育行政の推進や、つくばエクスプレス及び常磐道自動車道流山インターチェンジ・流山有料道路の開通に向けて熱心に務められたことを振り返り、「多くの人に支えられ、このような名誉のある賞をいただけて大変嬉しく思う。」と話されました。また、市長は、渡邊さんの積極的な市政への取り組みについて触れ、市長は「渡邊さんは議会において的確に議論を仕切られており、流山市政にご尽力をいただき改めましてありがとうございます」とお礼を述べ、石原副市長は「これからも流山市政にご協力いただければありがたい」と話されました。
最後に井崎市長と石原副市長から「健康に留意されてお過ごしください」と労いのお言葉がありました。

渡辺さんは同日、流山市議会の石原議長と野村副議長にも表敬訪問を行いました。
「TX沿線のまちづくりやクリーンセンターの建設などがあり、ちょうど流山が大きく動こうとする事業が集中して一番大変なころでした」と当時を振り返りました。

石原議長から、「現在、市議会は28人ですが、渡辺さんの在籍時は32人でしたね」と話があると、渡辺さんは「個性豊かなメンバーが32人揃っていました。1期目から13人が所属する会派の長に担ぎ出され苦労もしましたが、会派を超えて「みんなで力を合わせ、流山でいいことをやっていこう」という気持ちで日々切磋琢磨していました」と話されました。

長年にわたり、流山市観光協会や流山市立博物館友の会、流山歴史文化研究会など、観光や文化を軸にした地域振興の中心として活躍されています。恒例行事となっている流山人形供養会や新選組関連事業の勇忌などを始められたほか、近年では自治会の敬老会でも地域活動をされているそうです。表敬訪問にはご子息で、現職で流山市議会議員を務める渡辺仁二さんも同席されており、「こうして息子と議場に立てるとは思いませんでした」と喜びの表情で記念撮影されました。
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