ぐるっと流山 第6回流山手話フェスタ2025

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ページ番号1052425  更新日 令和8年1月16日

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第6回流山手話フェスタ2025

第6回流山手話フェスタ2025

 令和8年1月10日(土曜日)、生涯学習センター(流山エルズ)で「第6回流山手話フェスタ2025」が開催されました。
 市内の聴覚障害者団体である流山市デフ協会主催(流山市後援)の本イベントは、平成31年4月に施行した流山市手話言語の普及の促進に関する条例を広く市民の皆さんに知っていただき、手話が言語であることや聴覚障害者に対する理解と手話の普及促進を目的として行われるもので、令和元年から開催されています。
 今年度は、「スポーツが拓く共生社会~デフリンピック後の挑戦~」をテーマに講演とトークショーが行われました。

第6回流山手話フェスタ2025

 第1部では、一般財団法人全日本ろうあ連盟 デフリンピック運営委員会・事務局長である倉野直紀さんによる講演が行われました。
 「東京2025デフリンピックが変えたもの~その成果と今後」というテーマで、東京2025デフリンピックをきっかけに、全国の小中学校にデフスポーツ選手を派遣したことで手話言語への理解がすすみ、心のバリアフリーが広がったというお話がありました。今後は、字幕通訳付きのテレビ放映は普及していますが手話通訳者付きのテレビ放映は限られていることや、観光地やテーマパークなどでのアトラクション説明の際には手話通訳者がいないことなどから、手話文化がもっと広がってほしいとのお話もありました。

第6回流山手話フェスタ2025

 第2部では、聴覚障害者でデフスポーツに深く携わっている、東京2025デフリンピック自転車競技日本代表の早瀨憲太郎さんがご講演してくださいました。「デフ」というものを浸透させるよう訴え、小さいことの積み重ねでデフリンピックが初めて東京で開催されたことやデフスポーツにより世界のアスリートとつながりがもてること、デフリンピックは人の心そして社会を変える力があるというお話がありました。
 最後は、講演いただいたお二方と流山市デフ協会会長の小野寺夏樹さんを含めた3名でトークショー。映像作家でもある早瀨さんから「デフリンピックに日本代表として参加した自分にしか作れない映画の製作を検討したい」旨のお話もあり、会場が盛り上がりを見せた手話フェスタとなりました。

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