ぐるっと流山 江戸川学園おおたかの森専門学校で卓球療法の特別授業を実施

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ページ番号1054978  更新日 令和8年7月9日

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卓球療法を体験する学生たち

 令和8年6月24日(水曜日)、江戸川学園おおたかの森専門学校で、卓球台メーカーの株式会社三英による「卓球療法」の特別授業が行われました。当日は、社会福祉士や精神保健福祉士などを目指す学生たちが、卓球を活用した健康づくりやコミュニケーション支援について学びました。卓球療法は、卓球の動きを取り入れながら身体機能の維持・向上を図るとともに、人との交流を促進することを目的とした取り組みです。

株式会社三英 三浦社長

 当日は、株式会社三英社長の三浦理暉さんや日本卓球療法協会理事長の長渕晃二さんから、卓球療法の考え方や実践事例について説明がありました。学生たちはペットボトルやスリッパ、牛乳パックなど、身近にあるものを使った簡単なラリーなど実際に卓球療法を体験し、学生たちは楽しみながら身体を動かしていました。
 会場には笑顔や歓声が広がり、参加者同士が自然と声を掛け合う姿も見られました。講師からは「高齢者も気軽に楽しめるスポーツです。身体を動かすだけでなく、人とのコミュニケーションを生み出すこともできます」と卓球療法の意義が説明されました。  

日本卓球療法協会 長渕理事長による実践講義

 また、高齢者施設や地域活動など、さまざまな現場での活用事例も紹介があり、学生からは「高齢者や知的障害者の方も参加しやすい」「もっと卓球療法を取り入れる施設が増えたらいい」といった声が聞かれました。同校では、福祉の専門知識だけでなく、実践的な支援方法を学ぶ機会を積極的に設けています。今回の授業を通じて学生たちは、卓球療法を活用した新たな支援の可能性について理解を深めていました。

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