ぐるっと流山 第448回サロンコンサート

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ページ番号1054647  更新日 令和8年6月5日

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第448回サロンコンサートの様子

 令和8年5月29日(金曜日)、文化会館で「第448回サロンコンサート」が開催されました。「モーツァルト生誕270周年 優美そして華やかな世界へ」と題した、ソプラノ、フルート、ピアノによるコンサートです。

第448回サロンコンサートの様子

 今回は、「フルートとハープのための協奏曲」、「すみれ」、「ピアノ・ソナタ第11番 K.331 第1楽章」、オペラ「コジ・ファン・トゥッテ」より「恋は小さな泥棒」、「きらきら星変奏曲」の5曲が披露されました。

第448回サロンコンサートの様子

 初めに演奏されたのは、「フルートとハープのための協奏曲」です。フルートの軽やかな響きとハープの優雅な音色が美しく絡み合う二重協奏曲で、今回はフルートとピアノで披露しました。ピアノの奏でる軽やかなメロディーとフルートの伸びやかな音色が対話するように掛け合いながら演奏され、協奏曲ならではの美しいハーモニーに観客は聴き入っていました。

第448回サロンコンサートの様子

 2曲目には、「すみれ」が披露されました。同曲は、文豪ゲーテの詩に曲をつけた歌曲で、ひそかに咲く可憐なスミレが少女に踏まれて散っていく様子を情感豊かに描いていた名曲です。ピアノとソプラノで演奏し、ソプラノはドイツ語の歌詞で高らかに歌い上げました。ソプラノの繊細かつ力強い歌声とピアノの演奏が響き合い、観客からは大きな拍手が寄せられました。

第448回サロンコンサートの様子

 最後に演奏されたのは、「きらきら星変奏曲」です。「きらきら星」は童謡として広く親しまれている曲ですが、同曲は誰もが知る童謡のメロディーを主題とし、それを華やかに変化(変奏)させていくピアノ曲です。今回はピアノとフルートで披露しました。フルートが奏でる美しく変化に富んだ音色とピアノの技巧が際立つ演奏で、今回のテーマである「モーツァルトの優美で華やかな世界」を堪能するひとときとなりました。

第448回サロンコンサートの様子

 クラシック音楽で最も著名な作曲家の一人であるモーツァルトをテーマとした今回のコンサートは、多くの方にご来場いただきました。
 次回のコンサートは、6月26日(金曜日)、12時15分から12時45分まで、文化会館で開催予定です。「オーディション合格者による演奏会 ようこそサロンコンサートの舞台へ」と題してお送りします。入場は無料ですので、ぜひご鑑賞ください。

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