ぐるっと流山 第19回近藤勇忌

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ページ番号1054178  更新日 令和8年5月1日

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第19回近藤勇忌が開催されました

近藤勇忌法要の様子

令和8年4月12日(日曜日)、近藤勇忌が流山6丁目の長流寺等で開催されました。
法要には、井崎市長や斎藤代議士、田口商工会議所会頭をはじめ多くの関係者や新選組ファンが参列されました。平成16年1月から始まったNHK大河ドラマ「新選組! 」の放送を機に当時の「新選組友の会」の代表・大出俊幸さんのご協力を得て流山歴史文化研究会(渡辺義正会長)との共催でスタートした勇忌もコロナでの休止などを経て19回目を迎えました。現在は、流山歴史文化研究会と流山市観光協会(古坂多会長)と記念講演会の会場となっている流山福祉会館の指定管理者である流山市社会福祉協会(石幡恒美会長)の3者の主催で続けられています。
 

講演会会場の様子

法要を終えると会場を流山2丁目の流山福祉会館に移し、記念講演会が行われ120人の方々が熱心にメモを取りながら講師のお話に耳を傾けていました。これまで記念講演会は、「新資料に見る近藤勇」(伊東成郎氏・平成16年)や「近藤勇・土方歳三・古写真の謎を解く」(森重和雄氏・平成24年)、「司馬遼太郎さんの『燃えよ剣』の周辺」(松成武治氏・平成29年)のように研究者や作家の皆さんにご講演いただいた年と、「新選組と佐藤彦五郎」(佐藤福子氏・平成19年)や「『子孫が語る土方歳三』その後」(土方愛氏・平成20年)、「有馬藤太の子孫に伝えられていること」(8代目有田藤太氏・平成31年)のように新選組に関わる方々のご子孫にご講演いただいた年があります。
 

講演会でのやり取り

今回の記念講演会は、近藤勇の生家のご子孫で天然理心流9代宗家の宮川清蔵さんにお越しいただき「近藤勇作七言絶句『東関を出づ』を読む 近藤勇の『宿願』とは」というテーマでご講演いただきました。会場からの質問に、たまたま昨年度の記念講演会の講師でいらしたNHK大河ドラマの時代考証家としてもご活躍の山村哲也さんが宮川さんに代わってお応えになる一幕もあり、ファンにとっては嬉しいサプライズとなりました。また、会場には京都から駆け付けた作家の結喜しはやさんもいらして「新選組の会」が5月に日野市で行う「土方歳三のつどい」や6月に渋谷区で予定されている沖田総司忌の紹介などもあり、新選組の根強いファンがいることが伺えました。
 

近藤勇陣屋跡

予定時間をオーバーしての質疑応答などで盛り上がった記念講演会が終わり、長流寺へ行くために平和台駅で降りた方々も流山本町を経て流山駅へ向かいました。帰路、4月から週末は内部も見学できる近藤勇陣屋跡に建つ秋元家住宅土蔵の前で記念写真を撮り合ったりしながら一緒に参加した方々同士の別れを惜しんでいました。
来年はいよいよ20回目の節目の年。どのような講師による記念講演会になるのか新選組ファンのみならず幕末研究者や歴史作家の皆さんの間からも期待の声が聞こえてきます。
 

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