ぐるっと流山 令和8年度中学校人権講演会

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ページ番号1054977  更新日 令和8年7月17日

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中学校人権講演会が東部中学校で開催されました

令和8年中学校人権講演会

 令和8年7月2日(木曜日)、東部中学校で松戸人権擁護委員協議会流山部会による人権講演会が開催されました。
 人権擁護委員制度は、地域の中で人権思想を広め、人権侵害が起きないように見守り、人権を擁護していくことが望ましいという考えから設けられたものです。人権擁護委員は法務大臣が委嘱した民間のボランティアの方々が担っています。
 現在、流山市内では8人の委員が講演会などを通じ、人権啓発活動や千葉地方法務局松戸支局での人権相談など日々活動を行っています。
 講演会の冒頭挨拶では、松戸人権擁護委員協議会会長の山口さんから、人権擁護委員の活動や人権作文・人権ポスターの募集などについて生徒へ話をしました。
 学校長挨拶では、中曽根校長先生より、今回の講演会を通して人権について改めて考える機会とするとともに、本校からいじめをなくすためにはどうすればよいか、一人一人がよく考えてほしいとの話がありました。

令和8年度中学校人権講演会

 はじめに、人権啓発ビデオ「リスペクトアザーズ」が上映されました。この作品は、全国中学校人権作文コンテストで入賞した作品を映像化したもので、日常生活のなかで「人権」について、理解を深めていった「気づき」のプロセスが描かれています。
 作者である主人公は、11歳までアメリカのサンディエゴで過ごしており、アメリカと日本の対人関係を比較しながら、人権を尊重しあうためには何が大切かを考えます。

令和8年度中学校人権講演会

 上映後は、松戸人権擁護委員協議会流山部会委員のシールズヘンリーさんによる講演が行われました。
 シールズさんは、自身の学生時代、無知から他人を傷つけてしまった経験を話し、私たちは誰もが不完全であり、「共感」と「知識」を持てば、もっと強く、もっと優しい社会を作ることができますと伝えました。
 そして、お互いを知り、関わり合い、許しあい、失敗しても自分を許して、また前を向いて挑戦していってほしいと、力強く語りました。

令和8年度中学校人権講演会

 講演会の最後に松戸人権擁護委員協議会流山部会長から人権啓発グッズを全校生徒に贈呈し、代表して受け取った生徒会長から、人権擁護委員への感謝の言葉と人権に対する考えをお話しいただきました。
 松戸人権擁護委員協議会流山部会では、12月の「人権週間」におけるイベントや小学校を対象とした人権教室などを通じて、人権思想の普及啓発に日々努めています。
 人権に関するお悩みがありましたら、お気軽に人権擁護委員までご相談ください。

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