ぐるっと流山 向小金保育所 七夕祭り

このページの情報をXでポストできます
このページの情報をフェイスブックでシェアできます
このページの情報をラインでシェアできます

ページ番号1015792  更新日 平成29年9月15日

印刷大きな文字で印刷

七夕劇の様子

 平成29年7月7日(金曜日)、向小金保育所で七夕祭りを行いました。まず始めに、七夕の劇を行いました。天の神様のお叱りをうけて、天の川を挟んで離れ離れになってしまった織姫と彦星。二人は、一生懸命働いて年に一度七夕の日に会うことを許されました。

踊りを楽しむ児童たち

 織姫と彦星が会えるように、空が晴れることを願ってみんなで元気よく踊りました。踊りに合わせて星の精のピカコとピカリンがやってきて「きらきらぼし」のハンドベルを聴かせてくれました。子どもたちは、ハンドベルに合わせて歌いだし、大喜びでした。

七夕にちなんだメニューを食べる児童たち

 今日の給食は、七夕にちなんだメニューです。お星さまをかたどったチキンライス、ソーメンとオクラのはいった星のスープ、デザートは、お星さまの入ったゼリー、星づくしのメニューでした。調理師さんの力作です。

児童たちの願いを込めた短冊

 最後に笹飾りを燃やして、みんなの願いが煙になって、天の神様に届きますように。

ご意見をお聞かせください

このページに問題点はありましたか?
(複数回答可)


このページに関するお問い合わせ

総合政策部 秘書広報課
〒270-0192 流山市平和台1丁目1番地の1 第1庁舎3階
電話:04-7150-6063 ファクス:04-7150-0111
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。