ぐるっと流山 第71回流山市文化祭 (邦楽三曲・ハワイアンフラ・伝統芸能の祭典・囲碁)

令和8年10月24日(土曜日)、スターツおおたかの森ホールで第71回流山市文化祭「邦楽三曲演奏会」が開催されました。「邦楽三曲」とは、箏(こと)、三味線(三絃)、尺八の三種類の楽器を中心に演奏する日本の伝統音楽です。それぞれの楽器が織りなす独特で美しい音色や、出演者の息の合った合奏がホール内を包み込みました。

演奏会では、趣のある伝統的な楽曲や、幅広い世代に親しまれている楽曲など、さまざまな演目が披露されました。演奏に合わせて口ずさむ親子連れや、リズムに合わせて体を揺らす観客の姿も見られ、会場は和やかな雰囲気に包まれました。こどもから大人まで、世代を超えた出演者たちが互いに息を合わせて奏でる演奏に、会場からは大きな拍手が送られました。

10月25日(日曜日)には、スターツおおたかの森ホールで「第1回流山ハワイアンフェスティバル」が開催されました。この日はこどもから大人まで、13団体約270名がそれぞれの想いを込めてハワイアンフラを披露し、会場にはオープニングから多くの来場者が集まりました。

音楽が流れると、会場全体が明るくてやさしい南国の心地よい空気に包まれました。踊り手のしなやかな手の動きや穏やかな笑顔が素敵で、一つひとつの所作に温かみがありました。華やかな衣装や軽やかなリズムも印象的で、ハワイの自然や人々の想いまで伝わってくるような、魅力あふれるステージでした。

同じく10月25日(日曜日)、文化会館で「日本の心 伝統芸能の祭典」が開催されました。流山市文化協会の太鼓・謡曲・舞踊・民謡・伝統芸能の5つの部の合同企画で、今回の文化祭で初開催の催しです。
オープニングを飾った太鼓は、力強い演奏と一糸乱れぬ動きで会場を沸かせました。

謡曲では、源氏物語を題材にした、能の代表的な演目である「葵上」などを披露しました。続いての舞踊では、扇子を使った艶やかで息の合った踊りを披露し、民謡はプログラムの中で2回に分けて披露され、どこか懐かしい演奏と歌声に、会場から自然と手拍子が起こっていました。万作踊りでは、出演者が揃いの着物に身を包んで華やかな踊りを披露したほか、お囃子では、「神楽 恵比寿様の舞」で、七福神の恵比須様が鯛を釣り上げる様子をコミカルに演じ、会場からは大きな拍手が寄せられました。

円になって踊るシルエットが照明効果で美しく演出された西馬音内盆踊り、陽気で心が躍る演奏と踊りを披露した沖縄舞踊など、さまざまな日本の伝統芸能を一度に堪能できる公演となりました。フィナーレは、豊年音頭に合わせて会場全体でカチャーシーを踊り、大団円で幕を閉じました。

同じく10月25日(日曜日)、文化会館で「第24回囲碁まつり」が開催されました。
午前中は「小・中学生初心者囲碁講座」が開催され、小学生3名が参加しました。スタッフから囲碁のルールについて説明を受けた後、実際に碁盤と碁石を使って試し打ちをしました。講座はスタッフからの丁寧な指導のもと進められ、参加者は和やかな雰囲気の中で、リラックスして囲碁を楽しんでいました。

午後には一般の部が行われました。参加者48名を棋力点(強さを示す指標)で6組に分け、それぞれの組の中で優勝を競いました。今大会の結果は以下のとおりです。
第1組:優勝 浅井 修さん 準優勝 小宮 陽一さん
第2組:優勝 藤岡 和男さん 準優勝 土居 正博さん
第3組:優勝 井上 克己さん 準優勝 大山 文次さん
第4組:優勝 大木 富弘さん 準優勝 梶山 健一さん
第5組:優勝 増田 繋さん 準優勝 阿部 崇さん
第6組:優勝 北澤 伴二さん 準優勝 万力 武彦さん
※文化祭の詳細については下記ホームページをご覧ください。
関連情報
ご意見をお聞かせください
このページに関するお問い合わせ
生涯学習部 文化芸術・生涯学習課
〒270-0192 流山市平和台1丁目1番地の1 第1庁舎2階
電話:04-7150-6106 ファクス:04-7150-6521
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。

