ぐるっと流山 柏レイソル 流山・印西ホームタウンサンクスデー

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ページ番号1022614  更新日 令和1年8月27日

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写真:選手との記念撮影の様子

 令和元年8月4日(日曜日)、三協フロンテア柏スタジアムで明治安田生命J2リーグ第26節柏レイソル対FC琉球戦が「流山・印西ホームタウンサンクスデー」として開催されました。
 柏レイソルは「強く、愛されるクラブ」を理念にかかげ、平成15年よりホームタウン(柏市、我孫子市、印西市、鎌ケ谷市、白井市、野田市、松戸市)のイベントを開催し、PRブースの設置や市民招待を行っています。今回はホームタウンエリアのつながりを深めるため、印西市と合同でイベントを開催しました。

写真:オープニングセレモニーの様子

 試合前のセレモニーでは、井崎市長が審判団へ、流山市少年サッカー連盟(白井榮一会長)の梶田健斗さんと小松嵩さんが柏レイソルへ、後田教育長が対戦相手のFC琉球へ花束を贈呈し、流山市少年サッカー連盟の増山希海さんが始球式を行いました。
 試合中、流山市少年サッカー連盟に所属する16人の児童がボールボーイとして活躍し、試合の運営を支えました。

写真:フィナーレの様子

 参加した児童からは、「レイソルが連勝できてうれしかった。選手に花束やボールを渡せてよかった」「近くで見た選手は迫力があって格好良かった」「緊張したけどボールがまっすぐ行ったのでよかった。すごく緊張したけど、良い思い出になった。選手が大きくてびっくりした」といった声が聞かれました。

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