ぐるっと流山 令和8年度 史跡めぐり(秋編)
令和8年度 史跡めぐり(秋編)

令和8年10月24日(土曜日)、中央公民館主催事業「令和8年度 史跡めぐり(秋編)」が開催されました。今回は、鰭ヶ崎調整池広場を出発し、東福寺、鰭ヶ崎三本松古墳跡、熊野神社、犬塚・耳だれ地蔵、愛染堂の順で巡りました。講師は、流山市立博物館の小栗信一郎さんです。当日はあいにくの雨となりましたが、計6人の方が参加しました。

まず初めに、東福寺に向かいました。真言宗守竜山東福寺は平安時代に弘法大師が創建したといわれる寺で、鰭ケ崎の地名伝説となっているお寺です。境内には多くの堂宇や石仏などが建てられており、そのなかでも高さ1mの阿弥陀如来像とその左右に高さ25cmの小さな阿弥陀如来像が各500体ずつ計1001体安置されている千仏堂は非常に圧巻で参加者から感嘆の声が上がりました。

また、熊野神社では、八木という地名の発祥の元となっている枝分かれした椎の木の説明があり、住んでいる地名がこれから名付けられていることに参加者は頷いて聞いていました。

その後、犬塚・耳だれ地蔵や愛染堂を巡りながら、今回の史跡めぐりは終了しました。参加者からは、「流山に住んでいても、まだまだ知らない所があると思いました」「説明を聞きながら地元の史跡を学べて、非常に有意義な時間でした。今後もこのようなツアーを行って欲しいです」などの感想がありました。
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