ぐるっと流山 令和8年度流山市青少年主張大会

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ページ番号1056102  更新日 令和8年11月6日

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おおぐろの森中学校 布施琥雅さん、流山高等学校 平山優奈さんに栄光

流山市青少年主張大会の様子

 令和8年10月8日(木曜日)、文化会館で令和8年度「流山市青少年主張大会」が開催され、市内の中学生10人と高校生4人が出場しました。
 青少年主張大会は、昭和60年度から始まり、今年で41回目を迎える歴史のある大会で、一般来場と、発表者の在籍校にライブ中継を行う形での開催となりました。

流山市青少年主張大会の様子

 開会式では、主催者として吉田教育長から激励の言葉が送られました。
 発表前は緊張した面持ちだった発表者の皆さんも、いざ壇上に上がると、練習の成果を十分に発揮し、熱意のこもった主張を披露しました。会場からは、主張が終わるごとに惜しみない拍手が送られました。

流山市青少年主張大会の様子

 発表は、10人の審査委員によって、論旨や発表態度、説得力などの観点から評価され、厳正なる審査の結果、中学生の部では、おおぐろの森中学校3年生の布施 琥雅(ふせ らいが)さんが最優秀賞を、南流山中学校3年生の佐藤 千咲(さとう ちさ)さんが優秀賞を、おおたかの森中学校3年生の甲藤 真帆(かっとう まほ)さんが優良賞を、高校生の部では、流山高等学校2年生の平山 優奈(ひらやま ゆうな)さんが、最優秀賞を受賞しました。

流山市青少年主張大会の様子

 中学生の部で最優秀賞を受賞した布施さんは、「兄がくれた夢」をテーマに、兄とそれを支える家族との絆を通して、障害への理解を訴えるとともに、将来は自らも障害のある子どもたちやその家族に寄り添える特別支援学校の先生になりたいという夢を語りました。

流山市青少年主張大会の様子

 高校生の部で最優秀賞を受賞した平山さんは、「農が繋ぐ心のバリアフリー」をテーマに、祖父との経験から、農福連携にデジタル技術を活用した実践を通じ、誰もが自信と生きがいを持てる社会の実現に貢献したいと語りました。

流山市青少年主張大会の様子

 表彰式の講評では、上條理恵審査委員長から、「自分自身と真剣に向き合い、自分の言葉で堂々と思いを伝える皆さんの姿に、大きな感銘を受けました。今日語った言葉を胸に、勇気と思いやりを大切にし、自分を信じて仲間と支え合いながら、一歩ずつ前進してください」との言葉が送られました。

流山市青少年主張大会の様子

 この大会は、青少年が日々の生活の中で感じたことや考えたことを自分の言葉にまとめ、広く社会に伝えることを目的に開催しています。自らの考えを発することは、社会に参画する大切な一歩です。また、その声に耳を傾ける同世代の仲間や大人にとっても、青少年の思いへの理解を深め、自分自身や社会の在り方について考える機会となることを願っています。

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