ぐるっと流山 オランダ代表チームの競技関係者がキッコーマン アリーナを視察

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ページ番号1016642  更新日 平成29年10月27日

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写真:視察に訪れた関係者と井崎市長

 平成29年10月10日(火曜日)、オランダ女子バレーボールのジェイミー・モリソン監督、オランダ女子車椅子バスケットボールチームのヘルトヤン・ファンデアリンデンヘッドコーチなどの競技関係者が、2020東京オリンピック・パラリンピックにおける事前キャンプ地として、キッコーマン アリーナやNSCAジャパンHuman Performance Center、流山おおたかの森駅前のホテル建設予定地を視察しました。

写真:キッコーマンアリーナでの記念撮影

 オランダ女子バレーボールは来年東京で開催されるバレーボール女子世界選手権への出場を決めており、オランダ女子車椅子バスケットボールは今年の欧州選手権で優勝を飾るなど、いずれも世界有数の強豪チームです。両監督からは、キッコーマン アリーナやほかの施設の機能性や新しさ、バリアフリー面について高い評価をいただきました。また、井崎市長とオランダの競技事情や事前キャンプについての考え方など、有意義な意見交換が行われました。
 市では今後も、東京オリンピック・パラリンピックでのオランダ代表チームの事前キャンプ実施に向けて、千葉県など関係機関やオランダ競技関係者と協議を進めていきます。

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