健康福祉部長

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ページ番号1010120  更新日 令和8年6月12日

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健康福祉部長 伊原 理香の写真

 健康福祉部長の伊原理香です。
 市民の健康や福祉に関する多岐にわたる課題に取り組む健康福祉部として、部内7課で全力で取り組んでいきますのでよろしくお願いします。
 今年度の所管事項の主な取組みをご紹介します。

1.社会福祉課
 生活困窮者が困窮状態から早期に脱却することを支援するため、本人の状態に応じた包括的かつ継続的な相談支援等を行い、引き続き生活困窮者の自立の促進を図ります。
 また、今年度から民生委員・児童委員活動にタブレットを導入し事務負担の軽減を図ります。平日の日中行われている会議をリモートで参加できるようにしたり、動画をアーカイブに残し後日視聴できるようにするなど、働きながらでも民生委員・児童委員活動ができる環境を構築し、ひいてはなり手不足の解消にもつながるよう努めてまいります。


2.福祉政策課
 これまでの分野別の相談支援では解決が困難な複雑化・複合化した課題を解決するため、令和6年度から開始した、各部署の垣根を超えた「生きづらさ包括支援事業(重層的支援体制整備事業)」を着実に実施し、「地域共生社会」の実現を目指します。
 また、高齢者や障害者等の地域での見守りや災害時の支援を目的に、自治会等、民生委員・児童委員、高齢者なんでも相談室等の地域の皆様と連携して「地域支え合い活動」を推進するとともに、災害時に特に支援を要する避難行動要支援者一人ひとりの「個別避難計画」の作成を引き続き進めていきます。さらに、災害関連死を防ぐ取組みとして、災害時に地域全体での医療・福祉サービスの提供体制を維持するための地域BCPについて、各事業所・専門職と連携して推進していきます。


3.高齢者支援課
 難聴高齢者に対する補聴器購入費用の一部助成について、利用者にアンケートを実施して効果の検証を行っていくほか、人感センサーを付加した緊急通報システムの周知を行い、住み慣れた自宅での生活を継続できるよう取り組んでいきます。また、身近な相談窓口である高齢者なんでも相談室については、複雑化する高齢者の課題に寄り添える体制を強化するため、相談機能の維持と充実に努めてまいります。
 高齢者の介護予防については、ながいき100歳体操に加え、「かみかみ100歳体操」、「しゃきしゃき100歳体操」の動画を活用し、より効果的な普及啓発を推進します。
 本年度は「第9期高齢者支援計画」と「成年後見制度利用促進基本計画」の最終年度であることから、これまでの取り組みや課題をしっかりと検証し、令和9年度から令和11年度を計画期とする「第10期高齢者支援計画」及び「成年後見制度利用促進基本計画」の策定を着実に進めます。


4.介護支援課
 今後の介護の需要の増加に対応するため、介護福祉士及び介護支援専門員の処遇改善事業、介護の仕事フェア等の介護人材確保対策を引き続き行い、市内の介護施設等における介護の人材確保・質の向上を図ってまいります。
 また、国の認知症施策推進基本計画を基に、認知症施策を総合的かつ計画的に実施するために、新しい認知症観に立った「認知症施策推進計画」の策定を、第10期高齢者支援計画と一体的に進めます。


5.障害者支援課
 障害者支援に関する施策では、「第7期障害福祉計画・第3期障害児福祉計画(R6~R8)」に位置付けた施策・事業を着実に実施していきます。また、各計画の最終年度であることから、これまでの取組みに関する評価を行い、令和9年度から令和14年度を計画期間とする「第7次障害者計画」、令和9年度から令和11年度を計画期間とする「第8期障害福祉計画」及び「第4期障害児福祉計画」の策定を着実に進めます。
 地域における相談支援体制について、基幹相談支援センターと市内3カ所の障害者相談支援事業を委託する市内事業所とともに、複雑化していく相談内容に対応するため、引き続き高齢者や子ども分野の関係機関との連携の強化・充実を図ります。また、在宅の医療的ケアを必要とする児童に対し訪問看護師による介護の提供を行い、医療的ケア児等の家族の負担軽減やきょうだい児と過ごす時間の創出を図ってまいります。


6.児童発達支援センター
 児童発達支援センターつばさでは、令和8年度は、医療的ケア児や低年齢児等の受け入れを拡大し、こどもの特性や発達段階に合わせた支援体制を更に強化し、より専門的な支援を実施します。また、地域の中核的な役割として、様々な支援機関・施設との連携を図りながら、センターが有する専門性を活かし、相談・検査・療育等、各種発達の支援を行い、インクルージョン推進に引き続き取り組んでまいります。


7.    健康増進課
 予防接種に関する施策では、令和8年4月1日から新たに定期予防接種となるRSウイルス感染症予防接種について、対象者への周知と円滑に接種できる体制を構築してまいります。また、50歳から64歳の方を対象に帯状疱疹ワクチン任意予防接種の費用助成を開始します。
 医療については、平日夜間・休日診療所及び夜間小児救急など、市民が安心して受診できる体制づくりに、引き続き取り組んでまいります。
 成人保健に関する施策では、各種健(検)診の更なる受診しやすい体制の構築や、夜間や休日における特定保健指導の実施など、利便性の向上に努めます。
 また、皆さんに主体的、継続的な健康づくりに取り組んでいただけるよう、健康ポイント事業を令和8年度から開始します。
 

業務や執行体制について

令和8年度

令和7年度

令和6年度

部内各課の紹介

社会福祉課
生活保護、福祉会館、社会福祉に関すること。
福祉政策課
健康福祉施策、重層的支援体制整備事業に関すること。
高齢者支援課
高齢者の生きがい推進、介護予防に関すること。
介護支援課
介護認定、介護給付、地域支援事業など介護保険に関すること。
障害者支援課
障害福祉、障害者給付など障害者支援に関すること。
健康増進課
保健予防、成人保健、母子保健に関すること。

児童発達支援センター

児童発達支援、障害児相談支援などに関すること。

部内各課のページ

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健康福祉部
電話:04-7158-1111(内線:340) ファクス:04-7158-2727
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