ぐるっと流山 流山郷土史検定

このページの情報をツイッターでツイートできます
このページの情報をフェイスブックでシェアできます
このページの情報をラインでシェアできます

ページ番号1034341  更新日 令和4年3月11日 印刷

流山郷土史検定

 令和4年1月11日~23日のうちの5日間、文化会館でNPO法人流山史跡ガイドの会と協働による郷土史検定講座が開催されました。この講座は全5回の開催で、講座終了後に流山郷土史検定試験が行われました。昨年は、新型コロナウイルス感染症対策により開催できませんでしたが、今回で11回目を迎えた本事業は、2回の現地見学・史跡巡りと、3回の座学からなる内容で17人の申し込みがありました。

流山郷土史検定

 第1回目の講座は1月11日の座学から始まり、講座では、博物館で販売(780円)されている「チェック 流山のむかし」のテキストを使用して講義が行われました。また、パワーポイントを用いて「流山のあらまし」について、ていねいな説明がありました。

流山郷土史検定

 第2回目の16日は現地見学です。おおたかの森駅をスタートして、成顕寺や諏訪神社周辺を巡ります。成顕寺では、寺院と神社が同一の建物である大変めずらしい神仏習合の御堂拝殿を見学し、諏訪神社では「源義家鞍掛之枩」のいわれなどを学びました。「源義家が奥州に向かう途中で勝利を祈願するため馬と馬具を奉納し松の木に鞍を掛けた」ことから呼ぶようになっているということを受講生は熱心にメモを取っていました。

流山

 第3・4回目は18日・19日に座学が行われ「流山の江戸時代」、「流山の文化財」を学びました。最終日の第5回目は23日に行われた流山本町界隈の現地見学です。文化会館を出発した後、中央図書館に立ち寄り、葛飾県・印旛県の成り立ちの説明を聞き、光明院・赤城神社を巡り流山のいわれや、有形文化財などについてさらに理解を深めることができました。

流山郷土史検定

 受講者はテキストの中から検定試験の問題が出題されるため、講師の解説をテキストやノートに書きこんで受講していました。この講座を終えて受講生の方からは「ボランティアガイドの方にていねいに教えていただきました」「地域への見る目が変わりました」など、楽しく学んでいる感想が聞かれました。

郷土史検定

 2月2日の検定試験では、14人の方が挑戦し、70点以上が合格点となる中、10人の方が合格しました。8日に合格証書授与式が開催され、NPO法人流山ガイドの会理事長の青柳さんから合格証書が手渡されました。検定合格を目標に、講座以外でも勉強に励んできた受講者の皆さんは、笑顔で合格証書を手にし、全員で記念撮影を行いました。

流山郷土史検定

 全5回の講座と検定試験を修了した参加者からは、「流山の教育、利根運河などさらに勉強したいテーマがみつかった」、「居住地について未知へのことへの興味がさらに深まった」などの声が聞かれました。文化会館では、今後も流山の歴史に深く関心のある方を対象に歴史講座を開催していきます。興味のある方はぜひ挑戦してください。

ご意見をお聞かせください

質問:このページの内容は役に立ちましたか?
質問:このページの内容はわかりやすかったですか?
質問:このページは見つけやすかったですか?

このページに関するお問い合わせ

生涯学習部 公民館
〒270-0176 流山市加1丁目16番地の2 流山市文化会館
電話:04-7158-3462 ファクス:04-7158-3442
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。