ぐるっと流山 インクルーシブコンサート

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ページ番号1033395  更新日 令和4年2月10日 印刷

南流山子ども食堂がすべての子どもたちに生の音楽を届けたいと企画

インクルーシブコンサート1

 1月30日(日曜日)、生涯学習センター(流山エルズ)でインクルーシブコンサートが開催されました。このコンサートは、発達障害のあるお子さんがいる家庭をはじめ音楽に触れることが難しい事情がある方など、どなたにも生の音楽を楽しんでいただきたいと南流山子ども食堂などが企画したものです。出演者は、島田佳子さん(ソプラノ)、竹内沙耶香さん(サクソフォーン)、金川聡美さん(ピアノ)の3人でした。

生の音や響き

 身の回りにはデジタル音があふれていますが、生の音や響きを子どもたちに聞いてもらえたら、音楽の魅力を感じ、子どもたちにとって音楽が一生の友達になるのではないかと考え企画されたものです。南流山子ども食堂の代表でピアノでご出演された金川さんは「助ける助けられるの垣根をなくし、障害の有無や家庭環境の違いを超えて、すべての子どもたちに音楽を届けたい」と語ってくれました。

観客

 主催した南流山子ども食堂の活動は、障害や家庭環境に関わりなくどんな子でも参加できる、多様性を認める共生社会を目指しており、まさに「包み込む」という意味の「インクルーシブ」を体現したものであることから、趣旨に賛同した生涯学習センター(流山エルズ)が共催し、流山市社会福祉協議会が後援して準備を進めてきました。当日は、クラシックからアニメソングまで、音楽で季節を当てるクイズなども交え、小さな子も飽きないような工夫がなされていました。

客席

 客席は椅子席の他に、ずっと座っていられない子のために横になって楽しめる席もあり、演奏中の出入りも自由で、コンサートの案内には「コンサート中は静かに聴くことのできないお子様もいらっしゃいますのであらかじめご了承ください」と書かれていました。市野谷から紗心ちゃん(4歳)・勇心ちゃん(2歳)と一緒に参加された稲毛田恵理さんは「子どももステージに集中していました。こうした機会はありがたいですね」と感想を話してくれました。

南流山子ども食堂

 この日の様子は、NHKの夕方と夜のニュースで放送されました。南流山子ども食堂は、昨年12月2日(木曜日)に鰭ケ崎小学校で6年生98人を対象に子ども食堂の授業を行ったり、今年1月13日(木曜日)に市内17小学校の6年生全員に子ども食堂を理解していただくため、市内にお住まいのはしもとあやさんが描いた漫画「ここで、のできごと」をパルシステム千葉の助成を得て2,170冊寄贈するなど、子ども食堂の普及などにも努めています。

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生涯学習部 生涯学習課
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