ぐるっと流山 流山市ゆうゆう大学第10期卒業証書授与式

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ページ番号1033390  更新日 令和4年2月4日 印刷

流山市ゆうゆう大学第10期卒業証書授与式

 令和4年1月26日(水曜日)、文化会館で流山市ゆうゆう大学第10期卒業証書授与式が行われました。当日は、前日から降り続く雨も止み穏やかな空模様のもと、263人が卒業を迎えました。
 ゆうゆう大学は65歳以上の流山市民のための2年間の「大学」です。しかし、第10期は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から2年次は配信のみで実質休講、特例で継続希望の方を対象に3年次を開講しました。

流山市ゆうゆう大学第10期卒業証書授与式

 変則的な学生生活となりましたが、学生一人ひとりがお互いを思いやり、工夫を凝らしたカリキュラムを受講し、それぞれの学びと学友との交流を深めてきました。開演前の会場は、晴れやかな会場BGMの中、3年間の学び舎を共にした学友と談笑しながらも、いつもより緊張した面持ちで開演を待っている学生の姿が印象的でした。

流山市ゆうゆう大学第10期卒業証書授与式

 式典は厳かに進行し、それぞれの学園代表者の卒業証書授与に続き、田中弘美学長から、3年間の学びを称え「お一人おひとりにさまざまな葛藤があったであろう中、本日、無事に三年次の課程を希望された学生の皆様を送り出すことができますことを、学長として大変喜ばしく感じております。本市がさらに魅力的なまちとして発展できますよう、今後のまちづくりに関しましても、ご指導・ご助言をいただきますようお願い申し上げます」と門出の言葉がありました。

流山市ゆうゆう大学第10期卒業証書授与式

 続いて井崎義治市長から、3年間の葛藤や意欲を称える言葉と流山市の現在のまちづくりについての後「地域でのコミュニケーションが希薄になりがちな現在、ゆうゆう大学で築かれた学友の絆が今後も皆様におきまして大きな財産となることをご祈念申し上げます」とお祝いの言葉をいただきました。

流山市ゆうゆう大学第10期卒業証書授与式

 ゆうゆう大学は、各公民館・南流山センター・おおたかの森センターを拠点に6学園あり、教養科目と選択科目を年度ごとに12回開講しています。井崎市長の祝辞に続き、各学園代表者に登壇いただき卒業証書授与、各学園代表者の登壇挨拶となりました。代表者の3年間の葛藤や講義や学友との思い出、各講師や担当専門員への感謝などを、ユーモアを交えながら懸命に話す姿に、客席からは時に笑いや拍手も起き、学生一人ひとりが、かけがえのない日々に思いを馳せていたことと思います。

流山市ゆうゆう大学第10期卒業証書授与式

 式典に続き、三味線奏者コリーン・シュムコーさんをお迎えして卒業記念コンサートが開催されました。一曲目の「さくらさくら」。続いて「元禄花見踊」と門出の喜びに満ちた楽曲。続いて三味線のレクチャーを交えた「黒髪」。会場参加型の「大薩摩物」に続いて、各国の月にまつわる話を題材にしたコリーン氏のオリジナル曲「お月様、あなたは私が見えますか?」が披露されました。

ゆうゆう大学第10期卒業証書授与式

 どこからでも見ることができる月も見る位置で月面に投影する動物が違うように、一人ひとりにとってのゆうゆう大学も同じものはひとつもなく、輝いていることでしょう。最後は、鳴り物パートを参加型とした「雛鶴三番叟」が披露され、客席の学生も楽しんで笑っていました。演奏会の最後にはコリーンさんから卒業後の活躍を祈念するお祝いの言葉で幕を閉じました。

流山市ゆうゆう大学第10期卒業証書授与式

 卒業式を無事に終え、晴れがましい顔で会場を後にする学生は、看板の前での写真撮影や、ご家族、過去に担当した専門員との再会、そしてOB会の立ち上げやお別れ会の打合せなどを行い、会場を後にしました。

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