ぐるっと流山 平和大使広島派遣報告会

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ページ番号1019237  更新日 平成30年8月21日 印刷

写真:井崎市長に作文集を渡す、平和大使代表の高橋君

 平成30年8月17日(金曜日)、市役所で平和大使広島派遣報告会が行われました。報告会では、平和大使を代表して高橋直哉君(八木南小学校6年)から井崎市長へ、田野邉紗英(たのべ さえ)さん(流山小学校6年)から後田教育長へ、広島での体験や感想をまとめた作文集を手渡しました。
 公募によって市内小学校から集まった21人の平和大使は、8月5日、6日に広島を訪れ、平和の大切さを学び後世に伝え続けるため、平和記念公園へ約24万9千羽の千羽鶴の献納や平和祈念式典への参列、平和記念資料館の見学、被爆体験伝承者の講話会などを体験しました。

写真:広島での体験を報告する子どもたち

 報告会では、平和大使と井崎市長、後田教育長との懇談が行われました。平和大使として広島に訪れた感想を質問されると、田野邉さんは「戦争の悲惨さを改めて感じました。もうすぐ平成という時代も終わって時間は過ぎていくけれど、戦争を昔のものとせず、家族や友達と話し合い、そして将来自分の子どもたちにも戦争や平和のことを伝えていきたいです」と話していました。

写真:報告をする平和大使の子どもたち

 一人ひとりが広島への派遣を通じて感じた平和への想いを報告すると、井崎市長から「平和はあるものではなく、創っていくものです。この経験で見たことや感じたこと、そして戦争の怖さや悲惨さを家族や友達にしっかりと伝えてください。そして、これから多くのことを学んで、平和を創るにはどうすればいいかを考えていってください」と言葉があり、後田教育長は「流山市の代表として皆さんはしっかりと平和大使としての役割を務めてくれました。実際に広島を訪れ、戦争のことやたくさんの人の平和への願いを肌で感じたと思います。学校が始まったら友達にも今回の体験のことをしっかりと伝えてください」と話しました。

写真:市長、教育長、平和大使の皆さん

 報告会の後、高橋君は「広島にみんなの思いが詰まった千羽鶴を届けることができました。追悼式では本当にたくさんの人がいて、平和大使としての責任の重大さを実感し、無事にやり遂げることができて達成感が湧きました。広島ではたくさんのことを見たり聞いたりしましたが、焼け焦げた三輪車の写真が今でも強く印象に残っています。これからも、戦争の悲惨さを周りの人に伝え、平和について考えていきたいです」と話してくれました。
 平和大使がまとめた作文集は、市内の全公立小・中学校に配布するほか、公民館や図書館、市役所情報公開コーナーなどでご覧になれます。平和大使たちの思いをきっかけに、改めて平和について考えてみませんか。

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