ぐるっと流山 森の図書館 第4回研究者に会いに行こう!~体験! 化石発掘講座~

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ページ番号1019211  更新日 平成30年8月14日 印刷

写真:講座の様子

 平成30年8月5日(日曜日)、森の図書館で「研究者に会いに行こう!~体験! 化石発掘講座~」が開催されました。このイベントは、大学院でさまざまな科学分野の研究をしている、東京大学や千葉大学、筑波大学の大学院生や教員らで構成された「流山サイエンスエデュケーションラボ(NSEL)」と、森の図書館との共催で行われる科学講座で、近隣の小学生を対象に実験や工作を交えて科学の世界をわかりやすく紹介するものです。当日は、小学3年~6年生の33人が参加しました。

写真:千葉大学教育学部理科教育講座地学分野特任助教授の泉賢太郎さん

 4回目となるこの日は、千葉大学教育学部理科教育講座地学分野特任助教授の泉賢太郎さんによる講座です。泉さんは、生きものの行動の痕跡の化石(生痕化石)に記録された古生態の研究をしています。

写真:葉の化石の発掘作業を体験する子どもたち

 初めに、泉さんから「化石にはどんなものがありますか」と質問すると、「アンモナイト」や「三葉虫」などの名前が子どもたちから挙がりました。また、「化石には、恐竜やアンモナイトのように生きものそのものの化石(体化石)と、足跡や巣穴などの生きものの行動の痕跡(生痕化石)があり、その中にはウンチの化石も含まれます」という説明されると、子どもたちからは笑い声があがりました。

写真:葉について図鑑で調べる子ども

 化石とは、大昔地球に生息していた生きものが地層の中に保存されたものであり、それらを調べることにより昔の生き物の姿や暮らしがわかるといいます。また、糞の化石からは動物が実際に何を食べていたかを知ることができ、生態系の進化を知るために、欠かすことのできないものです。

写真:葉の化石

 最後に、化石の発掘を体験。今回用意されたのは、栃木県那須塩原市にある、数十万年前は湖だった場所の底にできた地層の、葉の化石です。上手に道具を使い、子どもたちは真剣に葉の化石を見つけていました。出てきた瞬間は「化石発掘できた!」と大喜びでした。
 参加した男の子は化石に興味があり、いろいろな化石発掘イベントに参加したことがあるのとのことで「家の近くの図書館で、化石発掘ができてとても嬉しい」と感想を聞かせてくれました。

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