火に近づきすぎないで!着衣着火にご注意を(R3.11.24配信)

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ページ番号1032867  更新日 令和3年11月24日

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配信内容

冬に着ることが多い服は生地の表面が毛羽立っているため、毛羽部分に火が付くと一瞬のうちに表面に火が走ります。その火が髪の毛に移ってしまったりするケースもあります。

 

事例

・煮炊きをしている最中に、鍋の向こう側の物を取ろうとして、コンロの火が衣服に引火した。

・焚火をしていたら、急に強い風が吹いてきて、衣服に火が付いた。

・仏壇の掃除をしていたら、ろうそくの火が袖に燃え移った。

 

火を使うときは、火災のほかにも着衣に着火しないように注意をしましょう。

 

また、新型コロナウイルス感染症対策で消毒用アルコールを使うことが増えました。消毒用アルコールは引火しやすいので取り扱いには注意が必要です。気をつけましょう。

 

消費生活でトラブルに巻き込まれたり、困ったときには、一人で悩まずにお気軽にご相談ください!

ご相談窓口

流山市消費生活センター(04-7158-0999)流山市役所第2庁舎2階

相談日: 月曜日から金曜日(祝日、年末年始を除く)

受付時間:午前9時から午後4時30分

ご相談は消費生活センターに電話または来所でお願いします。

※月曜日から金曜日以外の電話相談は

「消費者ホットライン」 電話:188 (いやや!)へおかけください。

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このページに関するお問い合わせ

市民生活部 コミュニティ課
〒270-0192 流山市平和台1丁目1番地の1 第2庁舎2階
電話:04-7150-6076 ファクス:04-7159-0954
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。