ぐるっと流山 JAとうかつ中央農業組合よりサイネリアの鉢花の寄贈

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ページ番号1040895  更新日 令和5年3月31日

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サイネリアの鉢花が寄贈されました。

 令和5年3月20日(月曜日)、JAとうかつ中央農業組合の会長・秋元篤司さんと、代表理事理事長の小倉忠勝さんが市長室を訪れ、サイネリアの鉢花を寄贈されました。同組合からのサイネリアの寄贈は令和2年度から始まり、今年度で3回目となります。毎年、節目の行事を迎える市内小中学校や幼児教育支援センター附属幼稚園に送られています。
 

JAとうかつ中央農業組合の方々

 とうかつ中央農業協同組合では、コロナ禍によるイベントの縮小や中止の影響により、生産していたサイネリアの販路が減少したため、生産者への支援として、市内の花卉生産者よりサイネリア1,000鉢を購入し、小・中学校や附属幼稚園に寄贈する取り組みを行っています。
 今年も卒業式の会場が華やかに飾られ、子どもたちの門出を彩りました。各学校からは、感謝の言葉が寄せられました。
 

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