家庭教育講座「親子で学びたい！いざという時のサバイバル術」～防災、そして食べることの大切さ～

このイベントは終了しました。

想像してみてください。

もし今、災害が起こったら…。

 

災害はいつ起こるかわかりません。

地震や台風など、自然災害の発生件数が年々増えていることを

皆さんも実感していませんか？

 

段ボールトイレって？

炊飯器を使わないでご飯を炊くって？

災害が起きたとき、子どもと何を食べたらいいんだろう…。

 

災害時は不便で不安な生活になるでしょう。

色々なテクニックを知っていれば、少しでも快適に過ごせるかもしれません。

 

さあ！このイベントを機に、親子で一緒に防災について考えてみませんか？

開催日

令和6年6月15日（土曜日）

開催時間

12時30分から16時

場所

市民会館（ホール）
市民会館の施設案内ページ

対象

小・中学生、一般、親子

内容

≪講演≫　13時30分～15時00分（要・予約） ※12時30分開場

講師：久保　安裕美さん

日本栄養士会災害支援チーム（JDA-DAT）リーダー／管理栄養士

家庭でできる防災の知恵、また非常時に栄養不足にならないための知識や知恵をご講義いただきます。

 

≪展示・体験コーナー≫　12時30分～16時（予約不要）

小中学生に必要な栄養やレシピの他、非常時に役に立つ情報や防災グッズの展示をしています。実際に見たり触れたりしてみてください。

また、お子様向けの「防災クイズラリー」もありますので、是非挑戦してくださいね！

申し込み

事前申し込みが一部必要です。

講演の聴講は事前申し込みが必要です。

下記リンクからお申し込みください。

費用

不要です。

託児

なし

手話通訳

なし

要約筆記

なし

定員（講演）

市内小中学校の児童・生徒及び保護者向け　300人（先着順）

市内在住者・一般向け　　　100人（先着順）