ぐるっと流山 流山市特別救助隊が千葉県大会で1位を獲得

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ページ番号1031167  更新日 令和3年5月28日 印刷

大会の結果と特別救助隊の日々の訓練を紹介

訓練の様子

 令和3年5月18日(火曜日)、流山市東消防署でロープ応用登はん訓練の消防救助技術千葉県大会が開催され、流山市特別救助隊が1位を獲得しました。
 また、20日(木曜日)には、松戸市消防局消防訓練センターで引揚救助訓練、25日(火曜日)には、市川市北消防署大野消防訓練場で障害突破訓練の同大会が開催されました。
 なお、今年の消防救助技術千葉県大会は、新型コロナウイルス感染症の影響で規模を縮小して実施されました。

訓練の様子

 救助に関する専門の知識と技術を身につけている特別救助隊は、特別な救助資器材を使用し、人命救助を行う専門部隊です。
 オレンジ色の救助服に身を包んだ特別救助隊員は、尊い命を救うため、火災はもとより、交通事故、水難事故などあらゆる災害現場に出動し、特殊な装備を活用して迅速・安全・確実をモットーに人命救助にあたります。

訓練の様子

 隊員たちは自己の体力の限界まで、日々、訓練に励んでいます。はしご登はん訓練では、自己確保の命綱を腰回りに結索(けっさく)した後、垂直はしごを15メートル登はんします。災害建物への進入など、消防活動には欠かせない訓練です。

訓練の様子

 大会で1位を獲得したロープ応用登はん訓練では、登はん者と補助者が2人1組で、器材を使わずに塔上から垂下(すいか)されたロープを15メートル登はんする訓練です。はしご登はん訓練と同様に、災害建物への進入などに必要な訓練です。

訓練の様子

 大会でも種目となった引揚救助訓練は、主に地下やマンホールなどでの災害を想定した訓練で、5人1組で行います。隊員2人が空気呼吸器を着装(ちゃくそう)して建物から降下し、要救助者を検索・発見、隊員4人で協力して建物の上に引き揚げ救出したあと、隊員もロープ登はんにより脱出する訓練です。

訓練の様子

 引揚救助訓練と同じく大会で種目となった障害突破訓練は、災害現場でのさまざまな障害を想定した訓練です。5人1組で4人が緊密な連携のもと、一致協力して「高い壁を乗り越える」「はしごを登る」「ロープを渡る」「高い塀から降りる」「濃煙の通路を通る」の基本動作により5つの障害を突破します。

訓練の様子

 このような訓練は毎年、大会種目として、千葉県大会、関東大会、全国大会が実施されており、流山市特別救助隊はいまや全国大会の常連です。過去の全国大会では、はしご登はん訓練で全国1位、障害突破訓練で全国2位という輝かしい成績を残しており、他自治体の救助隊からも注目されています。

訓練の様子

 隊員たちは、新型コロナウイルス感染症対策に万全を期したうえでさまざまな災害現場に対応し、効率的に活動ができるよう、日々厳しい訓練を積んでいます。訓練は、流山市東消防署の消防救助訓練場で見学することができますので、お立ち寄りの際はお気軽に救助隊員にお声がけください。

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