ぐるっと流山 「税についての作文」入選作品を展示
令和2年11月10日(火曜日)から19日(木曜日)まで、市役所1階ロビーで「税についての作文」の入選作品を展示しています。
これは、国税庁と全国納税貯蓄組合連合会が、税への関心と正しい理解を深めるため、全国の中学生から「税についての作文」を毎年募集しているもので、今年で54回目になるこのコンクールは、年々社会的評価も高まり、現在では「内閣総理大臣賞」や「総務大臣賞」、「財務大臣賞」、「文部科学大臣賞」が設定されています。
今年は、松戸税務署管内の流山と松戸、鎌ケ谷の中学校から2,990編(市内の中学校からは916編)の応募があり、市内の入選作品として12人の作文が選ばれました。優秀作品は市役所に展示されていますので、ぜひ力作をご覧ください。入賞者は次のとおりです。(敬称略)
▽酒類業懇話会会長賞=「納税への意識改革」石川真百(南部中)
▽優秀賞=「備えあれば患いなし」北川愛梨(北部中)、「私の健康は税金のおかげ」水越幸音(南流山中)
ご意見をお聞かせください
このページに関するお問い合わせ
総合政策部 秘書広報課
〒270-0192 流山市平和台1丁目1番地の1 第1庁舎3階
電話:04-7150-6063 ファクス:04-7150-0111
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。