ぐるっと流山 第379回サロンコンサート

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ページ番号1023848  更新日 令和1年12月14日

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写真:バイオリンとピアノ演奏の様子

 令和元年11月29日(金曜日)、生涯学習センター(流山エルズ)で第379回サロンコンサートが開催されました。今回は、チェコの音楽~ボヘミア地方の響き~と題した、バイオリンとピアノによるコンサートです。

写真:ピアノのソロ演奏の様子

 コンサートで演奏されたのは、19世紀後半に活躍し、チェコの国民音楽を創り上げた作曲家、ドヴォルザークとスメタナの曲です。ドヴォルザークの曲の中でも人気のピアノ連弾曲「スラブ舞曲」より第1曲がピアノソロで演奏されました。また、「軽やかでユーモアのある小曲」を意味する「ユーモレスク」が、クライスラーによって編曲されたバイオリンバージョンで演奏されました。

写真:バイオリンのソロ演奏の様子

 最後に演奏された、スメタナの「我が故郷より」はピアノとバイオリンのための組曲です。この日は、第1曲と第2曲が披露され、会場からは大きな拍手が寄せられました。
 次回のサロンコンサートは12月20日(金曜日)、12時15分~12時45分、市役所1階ロビーで開催します。テーマは、月・星~アポロ、月面着陸50年に寄せて~です。ぜひご鑑賞ください。

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