ぐるっと流山 研究事例発表大会で最優秀賞を受賞したハートケア流山が表敬訪問

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ページ番号1017358  更新日 平成30年1月26日

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写真:市長にプレゼン内容を報告する赤澤さん

 平成30年1月25日(木曜日)、一般社団法人千葉県老人保健施設協会主催の研究事例発表大会で最優秀賞を受賞した介護老人保健施設ハートケア流山(鶴田耕二施設長)の皆さんが市役所市長室を訪れ、受賞の喜びを井崎市長に報告しました。
 同大会は、介護の中で疑問に思ったことや良かったことについて再思考した事例を発表しあうもので、発表のあった24事例の中でハートケア流山が最優秀賞に選ばれました。

写真:全体での記念撮影

 受賞について、発表を担当された赤澤係長は、「在宅復帰を支援する入所サービスと在宅介護を行うチームとの連携を図ることで、より効果的な在宅復帰支援が可能になりました。今後も、支給限度額を考慮した効率的な介護提案ができるよう、努力していきたいと思います」と、今後の意気込みを語ってくれました。
 井崎市長からは、「提案された内容を関係部署や団体などとも共有いただき、流山にどう活(い)かすことが出来るかをぜひ、検討してください」と話しました。

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