令和7年度(抜粋)
NO1 シェアサイクルサービスの導入について
昨今、多くの都市部でシェアサイクルの利用が広がっており、近隣自治体である柏市、松戸市、三郷市、吉川市などでも導入が進みこのエリアでも身近な交通手段となりつつあります。しかし、東葛エリアにおいて、流山市と野田市は未だ導入にいたっておりません。移動の利便性を高めるだけでなく、万が一の際の移動手段を多重化し、安全確保に繋げるためにも、シェアサイクルの導入をご検討いただけないでしょうか。
(回答)
シェアサイクルサービスの導入については、現在、本市と民間事業者で導入に向けた協議等を進めています。併せて、市役所内において、市役所庁舎をはじめとする公共施設を中心に「サイクルステーション」の設置に向けた協議を施設管理者と行っているところです。
今後、具体的な内容等が決まりましたら、本市ホームページ及び広報ながれやま等においてお知らせする予定ですので、今しばらくお待ちいただければ幸いです。
※令和7年10月1日(水曜日)15時から公共施設のシェアサイクルの運用を開始しました。
NO2 小学生ランドセルが重い件
こどもが小学校に通っていますが、今年からパソコンの充電を自宅でするようになり持ち帰るようになっています。大変重く、水泳バック、ランドセル、習字道具を持ち帰った日には総重量が9.5キロもありました。気温35度の中も持ち帰り身体が怠い、キツイと調子を崩しています。臨機応変に対応して頂けませんでしょうか?
(回答)
この度は、本市教育委員会が貸与しているタブレットに関して御意見をいただき、切実なる思いを真摯に受け止めております。
本市教育委員会といたしましては、タブレットは「連絡帳としての利用」、「デジタルドリルや調べ学習など、個に応じた学習」、「何らかの理由で学校に登校できない際の遠隔授業」などの理由で、家庭での利用を想定しております。
一方で、御指摘のとおり、お子様がタブレットを持ち帰ることは負担になることもあります。今回御連絡をいただいたことを受け、小学校の指導状況を確認したところ、「タブレットを家庭に持ち帰る」、「タブレットを学校に置いておく」どちらを選択しても構わないという回答でした。
また、これを機に、タブレットの持ち帰りについて選択できる旨を学級担任から児童へ指導を行うということでした。
なお、タブレットの導入に伴い、各校には、持ち帰る必要のないものを学校に置いておけるように配慮をするよう指導しております。今回、習字道具についても、洗浄が必要な筆だけを持ち帰ることや、持ち帰るものが多いときは他の日に分散して持ち帰るなどの配慮を行うことも小学校と確認しました。今後、お子様がタブレットを持ち帰る必要がある場合は、タブレット以外で持ち帰る必要がないものを学校に置いて帰るよう、御家庭でもお話しいただけると幸いです。
この度は貴重な御意見をいただき、ありがとうございました。
NO3 流山八丁目交差点付近の道路混雑について
何時も市政に邁進している市長さんには頭が下がります。
この度は、三郷流山橋の開通おめでとうございます。しかしながら、流山八丁目の交差点からの道路は非常に混雑しています。私は時折新しい橋の流れを見てみますと利用者が少ないようです。
将来的にはどうなんでしょうか。聞くところによりますと消防局が移転した後には流山街道から直接入れるようになるのでしょうか。
(回答)
この度は、流山八丁目交差点付近の道路混雑についてお問い合わせいただき、ありがとうございます。
千葉県の報道発表によると、三郷流山橋有料道路の開通に伴い、流山八丁目交差点を先頭に、野田方面、南流山駅方面、松戸方面の最大渋滞延長が緩和されたとのことです。
三郷流山橋有料道路の利用者数については、令和5年11月26日の開通から2カ月間の1日平均交通量が2,940台だったのに対し、令和6年8月には1日平均交通量が3,968台、令和7年4月には平日平均で4,584台、休日平均で6,204台となっており、徐々に交通量が増加しています。
また、流山市中央消防署の移転後も流山街道から三郷流山橋有料道路への直接のアクセスはできませんが、県道松戸野田線バイパスと県道柏流山線が交差する加交差点が、本年7月31日に改良されたことにより、車の流れが改善され、流山街道や流山八丁目交差点の混雑緩和が期待されます。
さらに、埼玉県、千葉県、埼玉県道路公社、三郷市、流山市で構成する三郷流山橋利用促進協議会では、三郷流山橋有料道路の利用促進を図るため、利用者の利便性向上を目的とした利用促進キャンペーンや看板設置等による情報の周知、市民まつり等へのイベント参加等を行い、啓発活動に努めているところです。
引き続き、関係機関と連携し、三郷流山橋有料道路の利用促進を図り、流山八丁目交差点付近の混雑緩和に努めてまいります。
NO4 バス路線の増設について
流山はとても住みやすい街ですが、バスが少ないです。
近所のバスがなくなってしまい、現在0歳の赤ちゃんがいるため、中々気軽に駅まで行けず不便に思っています。地元が横浜ですが、実家の近くに3つのバス停があり、そこから思い当たるだけで6カ所の駅に行けるため、行動範囲が広く、今でも実家に帰ると赤ちゃんを連れてバスでいろんな駅に遊びに行っています。バスを増やすことは駅の活性化につながるのではないでしょうか。
県道5号線松戸野田線の道路は立派なのに通るバスがほとんどないのが勿体ないです。
流山セントラルパーク駅近くの道路も改装されましたし、セントラルパークとおおたかの森を、県道5号線を通るバスでつないで欲しいです。
難しい要望だとは思いますが、何卒お願い申し上げます。
(回答)
バス事業については、深刻な運転士不足に加え、令和6年4月1日からバス運転士の労働環境を改善するための労働規則が強化されたことなどから、本市を含め全国的にバス路線の減便や廃線が続いている状況にあります。
一方、今後は運動公園周辺地区土地区画整理事業の進捗により宅地等が増加し、バス需要の高まりが期待できることから、バス事業者には、計画的なバス路線の整備を検討するよう、働きかけてまいります。
NO5 流山市の保育料について
保育料の見直しをしていただきたいです。
物価高騰・社会保険料の負担が増加しているなか保育料は据え置きですので、負担がかなり大きくなっています。年収750万円~1000万円ほどの家庭での保育料は千葉県で流山市が一番高いそうです。
東京都で保育料を無償化したので、家賃の家庭は東京に住み替えると思います。保育料がつらく仕事を辞める母親もいると思います。
せめて、2人目半額の制限期間(上の子が保育園に在籍)を無くしてくださいませんか。本当は2人目を無料にしてもらいたいです。本当は子どもに兄弟を作ってあげたかったけれど、この物価高と保育料の負担ではあきらめるしかないです。
できれば生まれ育った流山で、子育てしながらも仕事も続けていきたいです。【母になるなら流山】をうたっていますが、母に何も援助がないと正直感じています。とにかく物価高のいま子育て世帯に金銭的な援助・負担減をもとめます。
(回答)
保育料の第3子無償化における第1子の判定基準について、本市では国の基準である「未就学児」を令和4年9月から「小学3年生以下」としており、市独自に第3子無償化の対象範囲を拡大しているところです。
東京都では、令和7年9月1日から保育料の第一子無償化が実施されていますが、この施策が可能となった背景には、東京都の豊富な財政基盤があります。東京都は法人税収や固定資産税収入が圧倒的に多く、全国で最も豊かな自治体です。そのため、他の自治体に比べて大規模な財政支出を行うことが可能であり、保育料無償化等を実施することができます。
本来であれば、保育料無償化等の根本的な施策については、全国で差の出ないよう、国が一律で行うべきものと考えており、保育料無償化の対象範囲の拡大等を国に対し要望しているところではありますが、市独自施策としての保育料多子軽減措置については、今後検討してまいります。
NO6 流山の人口増加と緑について
近年、流山市は子ども政策等で人口が増えてきて人気が増えているのを感じます。ただその分、緑が減ってきたり、不便になったように感じます。今まで木が生えたりしていた場所の木が切られ、空いていた土地は家が建ち、実家の近くもコスモスがたくさん咲く場所があったのですが全て倉庫になってしまいました。
家や倉庫を建てないで欲しいというわけではないのですが、空いている土地があるからって何でもかんでも家などを建てす過ぎているのではと感じます。昔と比べて電車や病院は混んでいるし、家賃もあがって大変ですし、ずっと住んでいる人からすると不便な点が増えたように感じます。
都心から一番近い森のまちと謳っているようですが、そんな緑も減ってきて人が多いようでは今後都心より遠いけれど都心と変わらないような住環境な街になっていってしまうと思います。大きな公園を作ったり、木を植えて森を作る等して緑を増やしたり、今ある緑を守っていくことはないのでしょうか。
保育園が多かったりして移住してくる方が多くて周りから見たら魅力的な街なのかもしれませんが、ずっと住んでいる身からすると年々魅力がなくなってきているように感じます。田んぼや畑や森があった少し前の状態こそ森の街だと思いますし、良さだとった思います。今後市としては限られた土地をどのように活用していくのかお聞きしたいです。
(回答)
本市においては、急激な少子高齢化が進行する中、つくばエクスプレス沿線の土地区画整理事業の施行に伴い、宅地が新たに供給されることになったことから、本市を選んでいただくために、ユーザーのニーズを把握し、定住人口増の取り組みを実行してきました。
その結果、当該土地区画整理地区では、ユーザーの需要が宅地の供給を上回ったことにより、現在は、つくばエクスプレス沿線のほか、東武アーバンパークライン沿線や常磐自動車道流山IC周辺など、交通利便性の高い地域を中心に宅地開発等が進められている状況です。
こうしたことから、市内では開発事業等により、かつては森や農地であったところが宅地や商業地などに変わってきており、公園・緑地や森、畑、水面などのみどりで覆われた土地の面積は、平成30年に1,420へクタールあったものが、令和5年では1,342ヘクタールと5年間で78ヘクタール減少していることを確認しています。
土地の活用については、土地所有者の判断により行われるため、市が開発事業自体をコントロールすることは難しいと考えていますが、開発等により失われたみどりを少しでも多く回復させるため、本市では様々な取り組みを行っています。
代表的なものとしては、流山グリーンチェーン戦略があります。
これは、新たに住宅や商業施設等が建築される際、その敷地内や道路に沿った場所に事業者が十分な植栽を行うことで、まちなかに緑の連鎖が生まれる仕組みで、制度が始まった平成18年から令和6年度末までの間に約67万本の植栽を行っています。
また、市内の公共施設等の空きスペースに植栽を行うまちなか森づくりプロジェクトでは、平成22年から令和6年までに約2万5千本の植栽を行っています。
さらに、新川耕地や前ケ崎地区の斜面樹林を所有する地権者と保全協定を締結し、両地区で合わせて9.4ヘクタールを保全しています。
加えて、地権者から土地をお借りし、市が管理することで森を保全している「市民の森」が市内に13箇所、約8ヘクタールあります。
今後も引き続き、みどりの保全・創出の両面から様々な取り組みを行い、市内のみどりの充実に努めてまいります。
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