ぐるっと流山 公立保育所で流山産のとうもろこしを提供

このページの情報をXでポストできます
このページの情報をフェイスブックでシェアできます
このページの情報をラインでシェアできます

ページ番号1042795  更新日 令和5年7月21日

印刷大きな文字で印刷

名都借の農家、海老原正樹さん

 令和5年7月13日(木曜日)、公立保育所の3時のおやつに流山産のとうもろこしが提供されました。このとうもろこしは、名都借の農家・海老原正樹さんの畑で採れたもので、地産地消を通した食育として毎年提供されています。

保育課の栄養士の先生から、お話がありました。

 当日、江戸川台保育所では、栄養士の先生から海老原さんやとうもろこしについてのお話がありました。「海老原さんは、みんなのために朝の4時からとうもろこしを収穫してくれました」という話があり、子どもたちは「えー!?まだ寝てる時間だ!」と、驚いた様子でした。また、とうもろこしは大人の身長くらい大きくなることや、とうもろこしの実のなり方などの話もありました。

とうもろこしと牛乳

 栄養士の先生のお話が終わると、待ちに待ったおやつの時間です。とうもろこしを一口かじると、子どもたちはとうもろこしの甘さに驚いた様子で、「とうもろこし、甘くて美味しいね!」と大喜びでした。誰がきれいにとうもろこしを食べられるか、友達と見せ合いながら、楽しそうに食べていました。

子どもたちはあっというまにとうもろこしを完食してしまいました。

 子どもたちは、あっという間にとうもろこしを完食してしまいました。今年も農家の方と自然の恵みに感謝しながら、とうもろこしを食べることができたようでした。

ご意見をお聞かせください

このページに問題点はありましたか?
(複数回答可)


このページに関するお問い合わせ

子ども家庭部 保育課
〒270-0192 流山市平和台1丁目1番地の1 第2庁舎2階
電話:04-7150-6124 ファクス:04-7158-6696
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。