ぐるっと流山 流山工業団地協同組合が車いすを寄贈

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ページ番号1023551  更新日 令和1年11月26日

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写真:車いす寄贈の様子

 令和元年10月28日、流山工業団地協同組合の菊地憲悦理事長らが市長室を訪れ、車いすを寄贈してくださいました。流山工業団地は流山市西深井にあり、15社合わせて約800人が就労しています。同協同組合では、次期経営者の会である「次世代会」の16人が中心となって飲料缶のプルタブを集める活動を行っており、回収されたフルタブを元に車いすを購入して、この度の寄贈となったものです。

写真:寄贈された車いす

 菊地代表理事は「およそ平成28年4月から令和元年5月まで、15社の全社員で取り組み、車いすを購入することができました。障害のある方のために役立てていただけたらと思います」と経緯を話していました。
 井崎市長からは「寄贈された車いすは、早速市役所に備え、来庁の方々にご活用いただきたいと思います」と感謝のことばがありました。

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