ぐるっと流山 市内の最高齢者を井崎市長がお祝い

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ページ番号1022896  更新日 令和1年9月16日

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写真:市長と岡部さんの記念撮影

 令和元年9月16日(祝日)、敬老の日に合わせ、井崎市長が市内の最高齢者をお祝いしました。今年、最高齢者になられたのは東深井の岡部トミさんです。岡部さんは、大正元年8月15日生まれの満107歳。当日は、岡部さんが入所されている市内の老人ホームを市長が訪問し、お祝いの賞状と花束を手渡しました。
 賞状と花束を受け取る岡部さんは終始笑顔が絶えず、家族の方は「お祝いされている本人もとても楽しそうな様子で、お祝いいただき本当にありがたいです」と話してくれました。

写真:山口さんと家族の皆さん

 男性の市内最高齢者は、長崎の山口郁哉さんです。山口さんは、大正5年10月27日生まれの満102歳。入所されている市内の老人ホームを市長が訪問しました。お祝いの言葉とともに賞状と花束が手渡されると、山口さんは笑顔で「ありがとうございます」とお礼の言葉を述べました。
 市内では今年9月1日現在、100歳以上の方が男性11人、女性58人いらっしゃいます。

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