ぐるっと流山 中野久木保育所 おばけやしきごっこ

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ページ番号1016070  更新日 平成29年8月31日

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お化け屋敷に挑戦するこどもたち

 平成29年8月30日(水曜日)、夏の最後のお楽しみとして中野久木保育所でおばけやしきごっこを行いました。入口の看板は、5歳児のゆりさんが作成。0~2歳クラスは保育士と一緒に、3~5歳クラスはペアになっておばけやしきに入ります。ドキドキしてなかなか入れない子もいました。

お化けに扮する保育士

 まずは、お墓の木魚を叩いてから先に進みます。「何か出てくるかなぁ」とおそるおそる木魚叩く子どもがいる中、小さいクラスの児童は木魚が珍しいのか楽しそうに木魚を叩いていました。所々におばけの格好をした保育士が登場。「こんにちは」とあいさつする子や「ごめんなさい」と謝ってしまう子などさまざまな反応を見せていました。

出口を目前に黒いお化けが登場

 ひんやり道を通ってトンネルを抜けると、黒いおばけを発見。自分の名前を言わないとごほうびカードがもらえません。勇気を出して、名前を言って出口へ行くことができました。本当はちょっぴりビクビクしていた子も「怖くなかったよ! 」と笑顔でお友だちに伝えていました。年齢に合わせた内容に、子どもたちはドキドキしながらも勇気をもって挑戦することができました。

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