ぐるっと流山 市内の最高齢者を井崎市長がお祝い
令和5年9月18日(月・祝日)、敬老の日に合わせ、井崎市長が市内の最高齢者をお祝いしました。今年、最高齢者になられたのは4年連続で若葉台の大川ユキさんです。大川さんは、明治45年7月11日生まれの満111歳。当日は、大川さんのご自宅を市長が訪問し、お祝いの賞状と花束を手渡しました。
大川さんはこの日を楽しみにされ、お元気な姿でお迎えされました。市長とお返事を交わした後、市長から賞状と花束を受け取った大川さんは嬉しそうにほほ笑んでいました。
男性の市内最高齢者は、2年連続で江戸川台西の高橋利巳津さん(高橋利巳津の「高」は、はしご高が正式表記)です。高橋さんは、大正6年8月12日生まれの満106歳。当日は、高橋さんのご自宅を市長が訪問しました。
お祝いの言葉とともに賞状と花束が手渡されると、高橋さんは去年に引き続き「日本最高齢の男性を目標にしています」と力強く抱負を語り、井崎市長と固く握手をされました。
市内では令和5年4月1日現在、100歳以上の方が男性13人、女性81人いらっしゃいます。
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