ぐるっと流山　サイネリアの鉢花を寄贈

　令和4年3月17日（木曜日）、とうかつ中央農業協同組合会長・秋元篤司さんと・代表理事理事長・小倉忠勝さんが市長室を訪れ、サイネリアの鉢花を寄贈されました。
　とうかつ中央農業協同組合では、コロナ禍によるイベントの縮小や中止により、生産していた鉢花の販路が減少し、収入減となっている生産者を支援するため、市内の花卉生産者より購入したサイネリア1,000鉢を、地域貢献活動の一環として、市内の小・中学校および附属幼稚園に寄贈されました。
　子どもたちの門出である卒業式や入学式を迎える各学校からは、感謝の言葉が寄せられています。