ぐるっと流山 植物調査リーダーとして活動する古室邦子さんが表敬訪問

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ページ番号1021380  更新日 平成31年4月10日

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写真:市長と小室さん

 平成31年4月3日(水曜日)、市の生物多様性モニタリング調査員の植物調査リーダーとして活動する古室邦子さんが、13年間にわたり流山市内で撮影した山野草をまとめた「緑豊かな街 流山で見られる野草」を出版し、市内小中学校や図書館に寄贈していただいたことを市長に報告しました。

写真:市長と対談する小室さん

 冊子は、古室さんが平成18年から13年間にわたり撮影した市内の野草418種を掲載。身近に見られるオオイヌノフグリから希少種であるアマナまで、全て古室さんが市内で撮影したものです。冊子はできるだけ簡単にまとめることを心掛け、それぞれにちょっとした特徴を記載しています。古室さんは「13年続けてきたことが何かの役に立てれば。植物観察や散策のお供にしていただくとありがたいですね」と話します。

写真:小室さん作成の冊子

 古室さんは昭和21年長野県飯山市生まれ。就学前には市川市に転居しましたが、幼少期に見た北アルプスの山々と眼下に流れる千曲川の風景が今も記憶に残っていると言います。平成18年に流山市に転居して少ししたころ、たまたま立ち寄った市民活動推進センターの職員に団体登録を勧められ「NPO野草フォトクラブなずな」を結成。野草好きの楽しいメンバーが集まったと当時を振り返ります。

写真:冊子に収録された山野草

 転機が訪れたのは平成29年。年齢的にフィールドワークが難しくなってきたこともあり団体は解散することに。活動で撮影した流山の野草を形に残したいとの思いで、3年間かけて今回の冊子をまとめました。「市内には1000種類以上の野草が生育すると言われますが、私が写真に収められたのは418種。でもどの花も身近で愛おしい存在です」と話してくださいました。

写真:冊子を手に持つ小室さん

 お気に入りの野草は何かという問いに、少し考えた末に「一つだけには絞れない。小さな花々はどれもじっくり見ると特徴的で愛らしい。そんな野草の魅力をぜひ冊子を手にした方に感じていただければ」と笑います。

写真:冊子に収録された山野草2

 寄贈された冊子は、各図書館や環境政策課窓口で閲覧できるほか、市内小学校の図書館に配架されています。購入に関しては、むかい書店(西平井:電話04-7159-3145)、宮脇書店(鰭ヶ崎:電話04-7150-1500)にお問い合わせください。

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