ぐるっと流山　「21万人目の市民」を井崎市長がお祝い

　令和5年4月28日（金曜日）、めでたく「21万人目の市民」となった大沼蓮ちゃん（0歳）を、井崎市長が訪問しました。井崎市長は、4月に生まれたばかりの蓮ちゃんを抱っこした父・海生さんと母・千緩さんに「おめでとうございます」とお祝いの花束と記念品をプレゼントしました。
　大沼蓮ちゃんは、大沼海生さん・千緩さんご夫妻の長男です。大沼さんご家族は、2年前に茨城県から流山市へ転入されました。

　海生さんは「自治会の方など周りの方はとても良い人たちで、日々助けていただいています。都心まで近くありながらも、静かで落ち着いた雰囲気で、とても暮らしやすいです」と話してくださいました。
　井崎市長は、大沼さんご家族に「21万人目ということが記念になり、流山に長く住んでいただけるよう願っています」と話しました。

　市の人口は、令和5年4月7日に21万人を突破しました。平成11年6月9日に15万人を超えてから約10年後の平成21年4月30日に16万人を突破。平成17年8月のつくばエクスプレス開業以来、右肩上がりで人口が増え、16万人突破のおよそ5年後の平成26年3月31日に17万人、およそ2年8カ月後の平成28年12月3日の18万人、およそ2年後の平成30年12月14日に19万人を突破、およそ2年1カ月後の令和3年1月6日に20万人を突破から、約2年3カ月で21万人達成となりました。