平成27年流山市議会第1回臨時会

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ページ番号1009734  更新日 平成29年9月15日 印刷

  お許しをいただきまして、平成27年第1回臨時会の開会にあたり、一言ご挨拶申し上げます。
 本日、統一地方選挙後初の臨時会を招集しましたところ、議員各位にはご健勝のうちに全員のご出席を頂き、誠にありがとうございます。

 議員各位におかれましては、去る4月26日に行われました統一地方選挙におきまして、多くの市民の皆様の負託と期待を受け見事にご当選されましたこと、17万3千流山市民を代表してお祝いを申し上げます。
また、新しい構成となりました流山市議会において、議会人として存分にご活躍されますことを心から祈念いたします。
 私も第5代流山市長として今後4年間、引き続き流山市発展のため、選挙戦を通じて市民の皆様とお約束いたしましたマニフェストの実現と流山市後期基本計画の実現に最善を尽くし、良質なまちづくりに全力を尽くして市政経営に取り組んでまいります。
 今回の選挙におけるマニフェスト「めざす。やりぬく」では、これから4年間の経営方針として、「住み続ける価値の高い街」、「市民の知恵と力が活きる街」「可能性をカタチにする街」を目指し、やりぬくことを市民の皆様にお示しいたしました。
 その実現のための7つの基本政策として、
 1つ目に、保育園の待機児童ゼロを目指して施設整備を進めるとともに、学童保育所の定員数を2.1倍に増やすなど子育て環境の充実に努めてまいります。
 2つ目に、中学校に引き続き小学校にもエアコンを導入し教育環境の充実を図るほか、児童・生徒の学力に合わせたチームティーチングの推進や英語教育の強化、子どもたちの主体性や能力を引き出すプログラムの導入などにより「学ぶ子にこたえる、流山市。」を実現してまいります。
 3つ目に、地域で暮らす高齢者の生きがいづくりや交流の機会を増やすため、ゆうゆう大学や高齢者ふれあいの家の開設・運営を支援します。また、高齢者住み替え支援制度の普及促進や、要介護3以上の方の待機者ゼロを目指して特別養護老人ホームの開設を支援し、安心の長寿社会を築いてまいります。
 4つ目に、市民の皆様との協働事業、市民の皆様が主体となって行う事業の後押しに力を入れてまいります。
また、市民参加条例に基づき、市民の皆様の意見を伺い市政に反映できる仕組みを定着させるとともに、情報公開の徹底とオープンデータの推進を図り、より一層の市民の知恵と力を活かす街を実現いたします。
 5つ目に、グリーンチェーン認定制度とまちなか森づくりプロジェクトの推進を図ります。開発による失われた緑の回復と良質な街づくりの実現を目指し、都心から一番近い森の街にふさわしい、自然環境とバランスがとれた都市基盤の整備に努めてまいります。
 6つ目に、ブランド力向上に向けた流山らしいイベントの開催やツーリズムの推進により、交流人口を増やし地域経済の活性化を加速します。また、流山おおたかの森駅北口の市有地の有効活用や新市民総合体育館の効果的な運営、さらには積極経営に挑戦する農業経営者を支援するなど、可能性をカタチにする街づくりを行ってまいります。
 7つ目に、限られた財源の中、財政需要は増え続けますが、事業の優先順位の見直しを継続的に行い、健全財政を維持するとともに、民間の経営手法を導入しながら、
今後億円単位で節約する取組を進め、効率的効果的な市政経営を推進します。また、人事評価制度の適切な運用により職員のやる気を引き出し、より市民に役立つ市役所として前進させます。
 以上、市民の皆様とお約束したマニフェストを実現することで、私は先人が築き上げてきた可能性豊かな流山市を、誰もが住んでみたい、住み続けたいと思える良質な街として発展させ、流山の明るい未来を現実のものにしてまいります。
 今後4年間、議員の皆様方との建設的な議論を踏まえ、流山の可能性をカタチにする市政を推進し、市民の皆様が自信をもって誇りに思える街づくりに、全身全霊を捧げる覚悟でありますので、皆様方のご支援ご協力をよろしくお願いいたします。
 引き続き4年間の市政経営に臨む、私の所信の一端とさせていただきます。
 

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