台風の後に注意(R4.8.18配信)

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ページ番号1037256  更新日 令和4年8月18日

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配信内容

【相談事例】
台風の数日後、「屋根がめくれていますね。火災保険に入っているなら、自己負担なく保険金で修理ができますよ」と知らない業者が訪問してきた。

※消費者にお金がかからないことを強調して、火災保険金の請求を勧め、住宅などの修理工事契約を結ばせます。保険金が想定より低かったり追加工事を勧められたりします。
 また、保険金が下りた後にやはり修理工事はしませんと申し出ると高額なキャンセル料を請求されたりするケースもあります。

【アドバイス】
本当に必要な修理なのかハウスメーカーや近隣の工務店に相談し見極めましょう。
保険会社への連絡は自分で行いましょう。
工事の契約をする際は、複数の業者から見積もりを取り、比較検討しましょう。

消費生活で不安に思ったりトラブルに巻き込まれたり、困ったときには、一人で悩まずにお気軽にご相談ください!

ご相談窓口

流山市消費生活センター(04-7158-0999)流山市役所第2庁舎2階

相談日: 月曜日から金曜日(祝日、年末年始を除く)

受付時間:午前9時から午後4時30分

ご相談は消費生活センターに電話または来所でお願いします。

※月曜日から金曜日以外の電話相談は

「消費者ホットライン」 電話:188 (いやや!)へおかけください。

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このページに関するお問い合わせ

市民生活部 コミュニティ課
〒270-0192 流山市平和台1丁目1番地の1 第2庁舎2階
電話:04-7150-6076 ファクス:04-7159-0954
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。