外来療育（グループ支援・理学療法・作業療法・言語療法）

グループ支援

　集団をとおして、子どもの全体的な発達を考えた支援を行います。また、親子で通うことで、子どもとの関わり方や保護者同士のつながりなど、保護者支援を行います。

グループ支援1.

日時　　　水曜日　　13時45分～14時45分　（年間約25回）

対象者　　市内在住で、集団生活に困難さを感じているお子様（1歳～未就学児まで）と保護者

グループ支援2.（ひまわりグループ）

日時　　　　水曜日　　14時00分～15時00分　　　（年間約15回）　　　

　　　　　　※年度によって回数や時間は変更する可能性があります。

対象者　　　当センターの理学療法を御利用のお子様（1歳～2歳まで）と保護者

個別支援（理学療法・作業療法）

　運動発達に遅れや心配のあるお子様、遊びや日常生活動作がスムーズにできないお子様を対象に、理学療法士および作業療法士が個別に支援します。また、御家庭で行える遊びや発達を促す環境設定などを保護者に提案します。

対象者

流山市在住で、理学療法が必要と認められるお子様（18歳以下）、作業療法が必要と認められるお子様（未就学児）

利用方法

御希望される方は、当センターまでお問い合わせ下さい。

療育支援会議にて支援の可否を決定いたします。

問い合わせ先

流山市児童発達支援センター　療育相談室

電話番号：04-7154-4844

住所：流山市駒木台221-3

利用および終了時に必要な書類

　外来療育を利用もしくは終了するにあたって必要な書類です。必要な場合はダウンロードをしてお使い下さい。

• 利用承認申請書 （PDF 120.7KB）
• 記入例：利用承認申請書（機能訓練） （PDF 188.0KB）
• 記入例：利用承認申請書（外来療育） （PDF 164.7KB）
• 利用取消申出書 （PDF 95.1KB）
• 記入例：利用取消申出書 （PDF 118.4KB）

個別支援（言語療法：幼児ことばの相談室）

言語聴覚士が個別に発音、吃音等ことばの発達に対する支援を行います。

対象者

流山市在住で、ことばの発達に対する支援が必要と認められたお子様（未就学児）

利用方法

お子様のことばの発達について心配がある場合は、当センターまでお問い合わせください。

療育支援会議にて支援の可否を決定いたします。