窪谷レディース&ベビークリニック

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ページ番号1036832  更新日 令和4年10月3日

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窪谷レディース&ベビークリニック 窪谷健先生 窪谷公代先生 にお話を伺いました

ロゴ

開業地として「流山おおたかの森」を選んだ理由をお聞かせください。

似顔絵
(窪谷健先生、公代先生)

“母になるなら、流山市。”この言葉が決め手でした。
院長(産婦人科:窪谷健)である私は、30年以上に渡り、隣市の柏市にて女性の健康と妊娠出産に関わる「周産期医療」に従事してきました。
近年、流山市では、子どもを産み育てる世代の転入と高い出生率により、人口増加が続いています。特に「流山おおたかの森」は、子育て世帯から注目されているエリアでもあり、新天地としてぴったりな場所と感じました。
また、クリニックの開業を契機として、副院長(小児科:窪谷公代)とのコラボレーションにより、自分達が描く理想のクリニックを目指すに相応しい場所と実感しております。

開業後の流山市の印象をお聞かせください。

令和3年4月に流山おおたかの森にクリニックを開業して以来、クリニック周辺における環境の変化には日々驚かされるばかりです。
流山おおたかの森駅周辺の商業施設や駅前広場、近隣の公園には、市内外から多くのファミリー層の方々が行き交っており、活気ある雰囲気に明るい未来を感じています。

今後どのようなクリニックを目指しているのでしょうか。

“心配や不安を抱えて来院された患者様が、笑顔でクリニックから出て行かれる。”これが私達の理想とするクリニックです!

一人の女性が妊娠、出産、そして母となり子育てをする過程には様々な出来事が起こります。
当院では、患者様一人一人に向かい合い、寄り添えるクリニックを目指しています。

受付

小児科医としての地域での役割をお聞かせください。

流山おおたかの森地区にある複数の保育園の園医を務めています。
園児の発育・発達を見守り、安全で健やかな保育園生活が送れるようサポートに努めていきたいと考えております。

企業等立地促進奨励金をどのように活用しましたか。

奨励金

新型コロナウイルス感染症の終息が見えない状況の中、企業等立地促進奨励金は、院内における感染症対策費として活用させていただきます。

特に当院は、ベビーカーが診察室もトイレにも入れるよう工夫がされています。

感染弱者である妊婦さんや乳幼児の患者様が多くいらっしゃるので、奨励金を有効に使わせていただき、感染防止対策に努めたいと思っています。

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このページに関するお問い合わせ

経済振興部 商工振興課
〒270-0192 流山市平和台1丁目1番地の1 第2庁舎3階
電話:04-7150-6085 ファクス:04-7158-5840
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。