インクカートリッジ里帰りプロジェクト

　使用済みインクカートリッジの回収を始めます！

　流山市は、プリンターメーカー6社が共同で実施している「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」に参画し、使用済みカートリッジの回収に取り組みます。
　このプロジェクトに参入するにあたり、平成23年7月1日（金曜日）に、井崎市長と、参画企業代表キャノン株式会社インクジェット事業統括センター所長・尾崎幹之氏との間で調印式を行いました。

インクカートリッジ里帰りプロジェクトの概要

　プリンターメーカー6社が使用済インクカートリッジを共同回収し、回収した使用済インクカートリッジを、仕分け作業をして、再生カートリッジやボールペン等の材料として再生利用する事業です。

開始時期

平成23年7月11日（月曜日）

プロジェクト参画企業

• ブラザー工業株式会社（brother）
• キャノン株式会社（Canon）
• デル株式会社（DELL）
• セイコーエプソン株式会社（EPSON）
• 日本ヒューレット・パッカード株式会社（hp）
• レックスマークインターナショナル株式会社（LEXMARK）

回収する使用済インクカートリッジ

インクカートリッジ里帰りプロジェクト参画企業6社が製造・販売する純正の家庭用インクカートリッジです。

• 著しい破損品、改造品はリサイクルの障害になるため、入れないでください。
• 袋や箱などカートリッジ以外のものは入れないでください。
• 電池は回収していませんので入れないでください。

回収箱設置場所（7か所）

• インクカートリッジ里帰りプロジェクトのホームページ（外部リンク）
• 回収箱の設置場所のご案内（外部リンク）