学校給食における食物アレルギー対応

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ページ番号1020584  更新日 令和4年4月27日 印刷

流山市の学校給食における食物アレルギー対応方針

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 流山市の学校給食における食物アレルギー対応については、原則として「流山市学校給食における食物アレルギー対応ガイドライン」に準じた対応を実施しています。

 本市では、原因食物の除去対応の範囲を卵と乳のみとしていますが、これら二品のみの除去であっても、献立作成に当たっては、原因食物の混入を防止し、複雑で煩雑な調理作業とならないよう、作業工程表や作業動線図で確認することにより、アレルギー事故の防止に努めています。

 また、配膳時の誤食を防ぐため、担任のほか、栄養職員・養護教諭・調理員が喫食予定を示した献立表を共有し、確認作業を行っています。

対応の基本

対応レベル

<レベル1> 「詳細献立表」と「配合表」をお配りし、給食の内容を確認していただきます。

<レベル2> 安全確保のため、原材料に示されたアレルゲン食品をすべて除去した完全除去とします。

       アレルゲン食品を少量食べられる場合も完全除去とします。

<レベル3> お弁当を持参していただきます。代替食の提供は行いません。

アレルゲン食品と対応内容

 表示義務のある食物アレルギー物質を含む食品の特定原材料7品目のうち、「卵」については可能な範囲で除去食を提供します。「乳」「小麦」「そば」「落花生」「えび」「かに」については、除去調理は行いません。それ以外の食品については、ご家庭の判断により、お弁当をご持参ください。

アレルゲン食品 対応

生卵(鶏卵)

うずら卵

可能な範囲で完全除去食を提供

小麦

そば

落花生

えび

かに

除去調理しない

その他補足事項

  1. 代替食品や、ご家庭からの持ち込み食材の調理は行いません。
  2. 加工食品に原材料の欄外記載(注意喚起)の表示があり、影響が心配される場合には、給食の提供は行いません。
  3. 食器や調理器具の共用により発症が懸念される場合には、年間を通じて給食の提供は行いません。
  4. 揚げ油の共用で、アレルゲンの混入による影響が心配される場合には、年間を通じて給食の提供は行いません。
  5. 食物アレルギーの原因食物に関連するものであっても、症状誘発原因となりにくい下記の調味料等については基本的に除去しませんので、これらについて発症が懸念される場合には、給食の提供は行いません。
原因食物 除去しない調味料・だし・添加物等
鶏卵 卵殻カルシウム
牛乳 植物由来の乳糖・乳清焼成カルシウム
小麦 しょうゆ・酢・みそ
大豆 大豆油・しょうゆ・みそ
ごま ごま油
魚類 かつおだし・いりこだし・魚しょう
肉類 エキス

 

対応範囲

生活管理指導表で「アナフィラキシーあり」の場合

  1. 微量なアレルゲンで反応する(コンタミネーション)など、アナフィラキシーを発症する可能性が高いお子様については、医師の判断により給食の提供を行わないこととします。
  2. 微量なアレルゲンでは反応しないなど、アナフィラキシーを発症する可能性が低いお子様については、医師の判断に基づき、学校との協議を十分に行ったうえで、給食の提供を行います。

学校給食の提供を希望する場合

  1.  翌月分の「詳細献立表」「配合表」「食物アレルギー対応献立表」をお配りします。
  2. 「詳細献立表」「配合表」で翌月分の給食内容をご確認の上、「食物アレルギー対応献立表」に喫食予定を記入して、学校に提出していただきます。
  3. 学校では、ご提出いただいた献立表を、担任・栄養職員・養護教諭・調理員が共有し、対応を行います。 
  4. 担任は、教室において対応内容の再確認を行います。

対応の手続き

対応開始まで

食物アレルギー調査

新小学1年生については、入学前にすべての保護者に「食物アレルギー実態調査票」をご記入いただきます。

学校生活管理指導表

食物アレルギー実態調査において、食物アレルギーがある場合には、「学校生活管理指導表」をお配りしますので、医師を受診の上、学校に提出してください。

面談

ご提出いただいた学校生活管理指導表に基づき、保護者・関係職員(担任・栄養職員・養護教諭・管理職)が同席の上、対応に関する面談を行います。

対応の決定

面談の結果を検討の上、対応を決定し、「食物アレルギー対応確認書」をお渡しします。

次年度の対応

食物アレルギーの症状は成長とともに年々変化しますので、毎年次の書類を提出していただきます。

  • 学校生活管理指導表:医師を受診し、意見を追記してもらいます。
  • 食物アレルギー実態調査票:保護者が追記します。

ご提出いただいた関係書類に基づき、原則として毎年関係職員と保護者による面談を行います。面談の結果に基づき、学校で検討を行った上で、次年度の対応を決定します。 

変更・解除

アレルギー症状が寛解したり、対応が必要でなくなった場合には、次の書類を提出していただきます。

  • 学校生活管理指導表:医師を受診のうえ、管理が不要となった内容を追記してもらってください。

ご提出いただいた関係書類に基づき面談を行った上で、対応の変更や解除を決定します。

食物アレルギー対応確認用詳細献立表

小学校

中学校

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