家庭でできる災害への備え ページ番号1003788 印刷大きな文字で印刷 地震対策 防災士が勧める 我が家の災害用備蓄品等 これを参考として、各家庭において3日分の食糧、水、生活必需品等を備蓄して下さい。 「南海トラフ巨大地震」と備蓄について 「南海トラフ巨大地震対策」の最終報告において、「被災地域では、食料や飲料水等の家庭備蓄を1週間分以上確保する必要がある」とされました。流山市においては、3日分の備蓄に加え、米や日用品等をある程度買い置きしておくことが望ましいと考えます。