遠隔手話通訳

新型コロナウィルス感染症拡大防止策

タブレットによる映像通訳サービスを導入

令和2年冬

新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、通訳者等を派遣することが困難な場合があります。

そのような時に聴覚障害者の情報を保証するため、遠隔で同時手話通訳を行うタブレットを導入しました。

操作はとても簡単で、タブレットを開き、ワンタッチで通訳オペレーターにつながることができます。

これにより、市では皆が簡単で安全な対応を目指します。