流山市備蓄計画

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ページ番号1007421  更新日 令和6年4月8日

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 市では、大規模災害に備え、水や食糧等の物資を一定量備蓄し、また、多数の災害時応援協定を締結し、物資の確保に努めてきましたが、平成23年3月11日に発生した東日本大震災では物資の調達や輸送が平時のようには実施できず、深刻な物資不足等の課題が浮き彫りとなり、流山市においても、このような事態への対応策が喫緊の課題となりました。
 これを受けて、市では学校等の備蓄倉庫に分散備蓄し、自主防災組織に対し防災資機材の整備を支援するなど、防災力の向上に努めてきましたが、災害対策基本法、流山市地域防災計画に基づき、今後の備蓄の基本的な方針、備蓄品目や備蓄数量等の見直しを行い、平成26年3月に流山市備蓄計画を策定しました。

(最終更新:令和6年3月)

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