保険料及び納付　よくある質問

質問国民健康保険料を口座振替で納めたいが、申込方法はどのようになりますか？

回答

　口座振替依頼書（複写式または葉書式）に必要事項を記入押印し、所定の申込先へご提出ください。
　なお、必要事項の記入押印に必要なものは、1.口座振替をご希望される金融機関の預貯金通帳とその届出印、2.保険証となります。
　また、口座振替可能な取扱金融機関については下記のとおりです。（金融機関コード順）
みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、常陽銀行、筑波銀行、千葉銀行、千葉興業銀行、三菱UFJ信託銀行、みずほ信託銀行、京葉銀行、東日本銀行、東京ベイ信用金庫、東京東信用金庫、亀有信用金庫、城北信用金庫、中央労働金庫、とうかつ中央農業協同組合、ゆうちょ銀行

• 複写式口座振替依頼書の場合
  複写式依頼書は流山市保険年金課のほか、各出張所、取扱金融機関の支店（流山市内に限る）の窓口に設置しております。
  申込先は、口座振替をご希望される金融機関の本支店窓口です。
• 葉書式口座振替依頼書の場合
  葉書式依頼書は納入通知書に添付されております。
  申込先は、流山市役所保険年金課です。納入通知書に同封の返信用シールを貼り付けて郵送していただくか、窓口へ直接お持ちいただくか、ご都合のよろしい方をお選びください。

注意点

• 口座振替の申込に際し、金融機関の審査を受けてその承認を得なければならないため、申込日の翌々月以降の納期分から口座振替開始となります。口座振替を開始する納期は通知いたしますので、それまでの納期分はお手元の納付書で納めてください。
• また、必要事項の記入押印内容を誤ると、金融機関から承認を得られないため、口座振替を開始できません。その場合、その場で又は後日に訂正や再申込が必要となります。
• なお、納付義務者（世帯主）ごとに振替口座を登録するため、納付義務者（世帯主）や被保険者番号が変更になると、原則、口座振替は継続できなくなりますので、改めて申込が必要となります。