国立大学附属幼稚園、特別支援学校幼稚部在園者の場合

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ページ番号1039578  更新日 令和6年3月19日

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国立大学附属幼稚園、特別支援学校幼稚部の保育料と預かり保育事業の請求について

施設等利用給付(新)1号を受けた方は保育料のみ無償化の対象となります。施設等利用給付(新)2号または3号を受けた方は保育料に加えて、預かり保育事業の利用分も無償化の対象となります。請求に当たっては、下部「添付ファイル」項目から「施設等利用費請求書・別紙3」をダウンロードし記入してください。下記必要となる書類を添付の上、請求手続きをしてください。なお、請求書は3カ月分ごとに作成してください。

請求に必要となる書類

  • 「施設等利用費請求書・別紙3」
  • 「特定子ども・子育て支援提供証明書」(施設が発行するもの)
  • 「保育料・預かり保育事業等の領収証」(施設が発行するもの)
  • 「振込先がわかるもの」(通帳のコピー等)

支給額

(国立大学附属幼稚園)保育料月額8,700円を上限に支給
(国立大学附属特別支援学校幼稚部)保育料月額400円を上限に支給

※預かり保育事業は、日額単価450円×利用日数分を上限とし、
最大11,300円/月まで支給(新2号認定)、最大16,300円/月まで支給(新3号認定)


添付ファイル


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このページに関するお問い合わせ

子ども家庭部 保育課
〒270-0192 流山市平和台1丁目1番地の1 第2庁舎2階
電話:04-7150-6124 ファクス:04-7158-6696
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。