令和6年度開催
千葉県通園施設連絡協議会研究大会
千葉県通園施設連絡協議会研究大会(オンラインおよびオンデマンド配信)に参加しました。
日時:令和7年1月25日(土曜日) 13時00分~15時00分
場所:オンライン(Zoom)およびオンデマンド配信
テーマ:「言葉の発達と保護者支援」
講師: 国際医療福祉大学成田保健医療学部 言語聴覚学科 准教授 岩崎 淳也 氏
目的:
- 「ことばの発達の遅れ」の疑似体験、ことば・コミュニケーションの発達の道すじ、ことば・コミュニケーションの発達の支援について学ぶ。
- 言葉の発達に課題を抱えているこどもを持つ保護者への支援方法を学ぶ。
児童発達支援における多職種連携に係る研修
外部講師をお招きし、多職種連携の重要性についてをテーマとする研修を行いました。
日時:令和6年11月20日(水曜日) 14時00分~16時00分
場所:つばさ学園プレイルーム
テーマ:「療育における多職種連携の重要性について」
「保育士・児童指導員の専門性について」
目的:・多職種がいる強みを生かした支援を行えるように、各専門職について学ぶ。
・保育士・児童指導員の専門性を活かすために必要な視点、知識について学ぶ。
保護者支援に係る研修
嘱託医である肥田先生をお招きし、保護者支援をテーマとする研修を行いました。
日時:令和6年8月28日(水曜日) 14時30分~15時30分
場所:つばさ学園プレイルーム
目的:職員の接遇スキルの向上
身体拘束適正化および虐待防止のための研修
児童発達支援センター心理士が話題提供した上で、施設内での不適切な身体拘束および虐待防止と適切な支援について理解を深めました。
日時:令和6年7月31日(水曜日) 16時10分~17時00分
場所:つばさ学園プレイルーム
テーマ:「身体拘束適正化および虐待防止」
「ASD児の適応を促す環境作りと対応について」
目的:・日々の子どもとの関わりの中で、虐待や身体拘束といったリスクに晒していないか確認する。
・自分自身の思考や言動の癖に気づくと共に、支援技術・知識をブラッシュアップし、今後の支援に生かす。
・TEACCHプログラムと応用行動分析について学ぶ。
外部講師による支援のスーパーバイズ
つばさ学園職員が、よりよい支援の提供のため、外部講師による支援のスーパーバイズを受けました。
日付:令和6年7月30日(火曜日)
場所:つばさ学園
目的:園児へのより良い支援の提供
感染対策勉強会
感染対策勉強会として、保健師・看護師が中心となり、グループワークを行いました。
日時:令和6年7月17日(水曜日) 15時00分~16時00分
場所:つばさ学園プレイルーム
テーマ:「オムツ交換をしたあとの手洗いは必要だとおもいますか」
「職員が感染経路にならないために、どのような対策が必要だと思いますか」
目的:感染症対策に対する意識向上
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このページに関するお問い合わせ
健康福祉部 児童発達支援センター
〒270-0113 流山市駒木台221-3
電話:04-7154-4822(児童発達支援センターつばさ)
04-7154-4844(療育相談室)
04-7156-8188(計画相談)
ファクス:04-7154-4844(共通)
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