インフルエンザ警報が解除されました

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ページ番号1020546  更新日 平成31年4月26日 印刷

警報は解除されましたが、引き続きご注意ください

 今季、平成31年第2週(1月7日~13日)に千葉県内のインフルエンザの「定点当たり患者報告数」(※1)*が41.33人*となり、国の定める警報基準値(30人*)を超えたことから、1月16日に千葉県から「インフルエンザ警報」が発令されましたが、第9週(2月25日~3月3日)には5.60人*となり、千葉県内の全保健所管内で終息基準値(10人*)を下回りました。その後も、終息基準値を超えることがなかったことから、4月3日に千葉県からインフルエンザ警報が解除されました。

 なお、インフルエンザは通年で発生しており、「インフルエンザにかからない」「感染を広げない」ために、一人ひとりが手洗いや咳エチケットなどの対策を引き続き心がけましょう。

インフルエンザの定点当たり患者報告数(※1)*の推移 (単位:人)

 

平成30年第49週

12/3~12/9

平成31年第1週

12/31~1/6

平成31年第2週

1/7~1/13

平成31年第4週

1/21~1/27

平成31年第9週

 2/25~3/3

全国

1.70

82%増

4.06

16.30

45%増]

16.31

38.54

136%増]

26.44

57.09

5%増]

52.35

5.93

34%減

17.42

千葉県

【流行季入り】

2.43

192%増]

4.50

【注意報発令】

11.22

18%増

14.67

【警報発令】

41.33

268%増]

29.54

【今季最高値】

73.00

13%増

63.24

【警報解除】

5.60

31%減

15.25

松戸保健所管内

2.17

80%増

6.48

20.33

68%増

29.54

49.71

144%増

39.08

85.88

14%増

83.04

7.75

27%減

17.17

流山市

0.0

[増減なし]

8.8

175%増

19.8

125%増

60.8

83%増

4.2

43%減

流行レベル(1~)/注意報レベル(10~)/警報レベル(30~)、[対前週率]、〈前年同週〉、【千葉県発表】
  • ※1:定点当たり患者報告数*とは、定点医療機関(※2)からの1週間の患者報告数を定点数で割った値のことで、言い換えると1医療機関当たりの平均患者報告数のことです。
  • ※2:定点医療機関とは、医療機関の中から選定され、インフルエンザや感染性胃腸炎など25種類の感染症の患者数を保健所へ報告いただいている医療機関のことです。

インフルエンザについて

 インフルエンザはインフルエンザウイルスによる感染症です。38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛などの全身の症状が突然現れます。併せて普通の風邪と同じように、咽頭痛、鼻汁、咳などの症状も見られます。普通の風邪に比べて全身症状が強く、乳幼児ではまれに急性脳症を、高齢者や免疫力が低下している方は肺炎などを合併し、重症化することがあるため、健康観察と早めの医療機関への受診が重要です。

小児や未成年者がインフルエンザにかかった場合、抗インフルエンザウイルス薬の種類や服用の有無に関わらず、異常行動が報告されています。保護者等は、発症後2日間に加えて、治療開始後少なくとも2日間は小児・未成年者を一人にしないようにしてください。

感染を予防するために

 インフルエンザは、感染した人のくしゃみや咳に含まれるしぶき(飛沫)を吸い込んだり、しぶき(飛沫)が付着した物を触った手で粘膜(口、鼻、目)をこすったりすることにより感染します。

  • 手洗い、うがいをしましょう。特に外出先から帰宅した際や食事の前は必ず行いましょう。
  • 人混みはなるべく避けて、外出時にはマスクを着用しましょう。
  • バランスのとれた栄養と十分な休養をとるように心がけ、体調管理をしましょう。
  • 室内では加湿器を使用するなどして、適切な湿度(50~60%)を保つようにしましょう。
  • インフルエンザの予防接種は、発病をある程度抑える効果とともに重症化予防の効果があるとされています。特に高齢者や基礎疾患のある方など、罹患すると重症化するリスクが高い方には効果が高いとされていますので、流行前の接種を検討しましょう。(効果が出るまでに2週間程度要します。)
  • 予防接種の回数は、基本的に13歳以上は1回接種、13歳未満は2回接種です。基礎疾患の有無などで変わる場合がありますので、接種前に医師にご相談ください。

インフルエンザにかかったら

  • インフルエンザ症状が出たら早めに医療機関を受診し、人との接触は避けましょう。
  • 十分に水分補給し、安静にして休養・睡眠をとりましょう。
  • 咳やくしゃみ等の症状ある時は、不織布製マスクを着用しましょう。

他人にうつさないために「咳エチケット」を実践しましょう

 インフルエンザをはじめとして、咳やくしゃみの飛沫により感染する感染症は数多くあります。「咳エチケット」とは、これらの感染症を他人にうつさないために、咳・くしゃみをする際に、口や鼻をおさえることです。

  • 咳・くしゃみが出たら、他の人にうつさないためにマスクを着用しましょう。
  • マスクを持っていない場合は、ティッシュや腕の内側などで口と鼻を押さえ、他の人から顔をそむけて1メートル以上離れましょう。
  • 鼻汁・痰などを含んだティッシュはすぐにゴミ箱に捨て、手のひらで咳やくしゃみを受け止めた時はすぐに手を洗いましょう。
  • 咳をしている人にマスクの着用をお願いしましょう。
咳エチケット
3つの正しい「咳エチケット」

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健康福祉部 健康増進課
〒270-0121 流山市西初石4丁目1433番地の1 流山市保健センター
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