野田市と学校法人東京理科大学との包括連携協定の締結について
野田市と学校法人東京理科大学との包括連携協定の締結について
市と次の二者は、令和2年3月31日(火曜日)に「包括的な連携に関する協定書」を締結しました。
- 野田市(市長 鈴木 有)
- 学校法人東京理科大学(理事長 本山 和夫、学長 松本 洋一郎)
本協定により、人的資源の交流や物的資源の相互活用を行うことで、地域の発展と人材の育成を図り、相互の発展に寄与することを目指します。三者による協議を進め、具体的な連携事業の実施に向けた調整を行ってまいります。今後連携を進める事項は次のとおりです。
連携事項
1.児童生徒の学校教育の連携に関すること。
2.生涯学習の提供に関すること。
3.地域の課題解決に関すること。
4.人材育成に関すること。
5.施設の利用に関すること。
6.その他、市の施策の推進に関すること。
協定締結の背景
両市と東京理科大学は、昭和41年(1966年)に東京理科大学が野田キャンパスを開設してから半世紀以上にわたって学校教育及び生涯学習分野での連携や介護・医療分野での共同研究など、さまざまな分野で連携してきましたが、これまで以上の連携強化を図るべく、包括的な連携に関する協定の締結に至りました。
以上
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