調査研究報告書
報告書30『流山建物アラカルト』
編著者:流山市立博物館
刊行年:平成27年3月31日
販売価格:1,000円(税込み)
体裁:A4判・108頁
内容:これまでの流山市の歴史的建物の調査成果をまとめた報告書です。
報告書29『流山の地名を歩く』
編著者:流山市立博物館
刊行年:平成26年3月28日
販売価格:500円(税込み)
体裁:A4判・60頁
内容:流山市内の数多の地名が、いつ頃から記録に見えているのか、またその移り変わりをたどった報告書です。
報告書28『前方後方墳と方墳 手賀沼水系の古墳時代のはじまり』
編集者:流山市立博物館
刊行年:平成24年3月25日
販売価格:1,000円(税込み)
体裁:A4判・73頁
内容:我孫子・柏・流山市を含む手賀沼水系内での古墳文化のはじまりを古墳や集落の遺跡から考察した報告書。
報告書27『利根運河120年の記録』魅力ある土木遺産
編著者:流山市立博物館
刊行年:平成22年10月1日
販売価格:販売終了(博物館・中央図書館参考室で閲覧可能)
体裁:A4横判・109頁
内容:運河の計画から通水、繁栄から衰退そして現在、120年の運河の記録を解説した報告書です。
報告書26『中世の流山を探る』附・流山市内板碑集成
編著者:流山市立博物館
刊行年:平成21年3月25日
販売価格:販売終了(博物館・中央図書館参考室で閲覧可能)
体裁:A4判・144頁
内容:鎌倉時代から江戸時代が始まるまでの中世の流山を解説した報告書です。
報告書25『懐かしの流山2 風景の今昔』
編著者:流山市立博物館
刊行年:平成20年3月25日
販売価格:700円(税込み)
体裁:A4判・96頁
内容:流山町が流山市となった昭和42年前後の写真を中心に紹介した報告書です。
報告書24『流山庚申塔探訪』
編著者:流山市立博物館
刊行年:平成19年3月25日
販売価格:500円(税込み)
体裁:A5判・320頁・並製本
内容:庚申塔をはじめ、庚申塔以外の庚申講が奉納した灯籠や御手洗石などを含めた石造物343点を多数の写真で解説しています。ハンディな仕様となっていますので、片手に探訪してみてはいかがでしょう。
報告書23 『博物館でタイム・トリップ』(子ども向け展示ガイド)
編著者:流山市立博物館
刊行年:平成18年3月25日(平成24年12月25日改正版)
販売価格:710円(税込み)
体裁:A4判・74頁・並製本
内容:流山の歴史が身近に感じられる1冊です。懐かしい写真やわかりやすい図も多数掲載しています。大人も子どもも楽しめる 内容となっています。
報告書22『流山の醸造業2』(本文編)
編著者:流山市立博物館
刊行年:平成17年3月25日
販売価格:1,150円(税込み)
体裁:A4判・133頁・並製本
内容:みりんをはじめとする流山での酒や醤油・味噌の醸造業の歴史を、古文書などの資料を元に解明した報告書の第2弾です。
報告書21『流山の醸造業1』(資料編)
編著者:流山市立博物館
刊行年:平成16年3月16日
販売価格:1,260円(税込み)
体裁:A4判・143頁・並製本
内容:流山の醸造業に関する報告書の第一弾として、流山市内に残されている醸造業のラベルや醸造用具などを中心に、醸造関係資料を収録した資料編です。
報告書20『吉野誠の世界』
編著者:流山市立博物館
刊行年:平成15年3月26日
販売価格:500円(税込み)
体裁:A4判・84頁・並製本
内容:現在の流山市芝崎に生まれた写真家、吉野誠についての調査研究報告書です。
報告書19『中野久木谷頭遺跡』
編著者:流山市立博物館
刊行年:平成14年3月26日
販売価格:500円(税込み)
体裁:A4判・79頁・並製本
内容:流山市最大の縄文集落である中野久木谷頭遺跡についての研究調査報告書です。
報告書18『流山と自転車』
編著者:流山市立博物館
刊行年:平成13年3月31日
販売価格:500円(税込み)
体裁:A4判・102頁・並製本
内容:幕末に日本にもたらされた自転車は、流山にも地方都市としては比較的早い時期に伝わりました。流山と自転車についての研究報告書です。
報告書17『下総のはにわ』
編著者:流山市立博物館
刊行年:平成12年3月25日
販売価格:販売終了(博物館・中央図書館参考室で閲覧可能)
体裁:A4判・80頁・並製本
内容:千葉県をはじめ埼玉県・茨城県・東京都を含めた下総地域から出土した埴輪についての研究報告書です。
報告書16『不思議』
編著者:流山市立博物館
刊行年:平成11年3月20日
販売価格:500円(税込み)
体裁:A4判・92頁・並製本
内容:流山で伝えられてきた「不思議」な話についての研究報告書です。
報告書15『懐かしの流山』
編著者:流山市立博物館
刊行年:平成10年3月20日
販売価格:販売終了(博物館・中央図書館参考室で閲覧可能)
体裁:A4判・114頁・並製本
内容:明治30年代から昭和40年代頃まで、流山で撮影された写真を収録しています。
報告書14『学校』
編著者:流山市立博物館
刊行年:平成9年3月29日
販売価格:販売終了(博物館・中央図書館参考室で閲覧可能)
体裁:B5判・80頁・並製本
内容:流山で行われていた教育について、寺子屋から現在の学校に至るまでの道のりをまとめたものです。
報告書13『流山糧秣廠』
編著者:流山市立博物館
刊行年:平成8年3月31日
販売価格:500円(税込み)
体裁:B5判・156頁・並製本
内容:流山に所在した陸軍糧秣本廠流山出張所についての調査報告書です。
報告書12『流山の道』
編著者:流山市立博物館
刊行年:平成7年3月10日
販売価格:500円(税込み)
体裁:B5判・144頁・並製本
内容:流山市内に古くからあった道についての調査記録です。
報告書11『流山の屋敷神』
編著者:流山市立博物館
刊行年:平成5年12月25日
販売価格:500円(税込み)
体裁:B5判・144頁・並製本
内容:流山市立博物館が実施した、流山市域に所在する屋敷神の聞き取り調査をまとめたものです。
報告書10『河川と流山』
編著者:流山市立博物館
刊行年:平成5年3月25日
販売価格:500円(税込み)
体裁:B5判・150頁・並製本
内容:流山市立博物館が実施した、流山市域を流れる河川についての聞き取り調査をまとめたものです。
報告書9『流山の衣生活』
編著者:流山市立博物館
刊行年:平成4年3月1日
販売価格:500円(税込み)
体裁:B5判・128頁・並製本
内容:衣生活調査の結果をまとめたものです。
報告書8『流山の講』
編著者:流山市立博物館
刊行年:平成3年3月30日
販売価格:500円(税込み)
体裁:B5判・145頁・並製本
内容:市内で行われていた、あるいは、行われている「講」についての調査結果をまとめたものです。
報告書7『流山の農業』
編著者:流山市立博物館
刊行年:平成2年3月31日
販売価格:500円(税込み)
体裁:B5判・74頁・並製本
内容:流山の農業がどのように変化してきたのか。商品作物(野菜)などが、いつ頃から作られるようになったのか。統計書を元に、流山の農業を様々な角度から検証しています。
報告書6『流山の職人』
編著者:流山市立博物館
刊行年:平成元年3月31日
販売価格:500円(税込み)
体裁:B5判・137頁・並製本
内容:生活に不可欠な道具を作る職人にスポットを当て、仕事の手順、道具などをビジュアルに解説しています。
報告書5『流山の石仏』
編著者:流山市立博物館
刊行年:昭和62年10月20日
販売価格:販売終了(博物館・中央図書館参考室で閲覧可能)
体裁:B5判・192頁・並製本
内容:流山市域に所在する石造物を完全収録しています。
報告書4『流山の絵馬と額』
編著者:流山市立博物館
刊行年:昭和61年10月15日
販売価格:500円(税込み)
体裁:B5判・109頁・並製本
内容:流山市内に所在する絵馬のほとんどを掲載しています。
報告書3『埴輪 流山の古墳文化を考える』
編著者:流山市立博物館
行年:昭和60年7月16日
販売価格:販売終了(博物館・中央図書館参考室で閲覧可能)
体裁:B5判・80頁・並製本
内容:企画展「埴輪 流山の古墳文化を考える」の展示図録であり、合わせてこれまでに発掘調査された流山の古墳時代の遺跡や出土資料についてまとめた報告書です。
報告書2『流山のおびしゃと祭り』
編著者:流山市立博物館
刊行年:昭和59年12月1日
販売価格:販売終了(博物館・中央図書館参考室で閲覧可能)
体裁:B5判・169頁・並製本
内容:流山市内で行われている、またはかつて行われていたオビシャと祭りの調査研究報告書です。
報告書1『流山の仏像』
編著者:流山市郷土資料館
刊行年:昭和58年11月1日
販売価格:販売終了(博物館・中央図書館参考室で閲覧可能)
体裁:B5判・116頁・並製本
内容:流山市内の寺院、寮、自治会館等に収蔵される仏像の報告書です。
ご意見をお聞かせください
このページに関するお問い合わせ
生涯学習部 博物館
〒270-0176 流山市加1丁目1225番地の6 流山市立博物館
電話:04-7159-3434 ファクス:04-7159-9998
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。