提言書

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ページ番号1013046  更新日 平成29年9月15日 印刷

観光立県千葉モデル推進事業 「利根運河」を活用した観光地づくり提言書

平成17年7月

利根運河観光地づくり検討委員会

はじめに

 利根運河は、私たちにとって子どもの頃から慣れ親しんだ場所であり、現在も四季折々の生活を彩る大切な風景です。日頃から、「この風景を生かして地域の活力を生み出したい」、「子どもたちに運河の素晴らしさを伝え、後世に引き継いでもらいたい」と願っていました。

 今回、利根運河を「観光立県千葉モデル推進事業」のひとつとして指定していただき、流山市観光協会を中心に、利根運河を活用した観光地づくりを検討する機会を得ました。都合7回にわたる検討委員会では、改めて利根運河の素晴らしさを確かめ、観光地づくりの考え方や具体的な方法を議論しました。この提言書は、委員会の検討結果をまとめたものです。

 平成17年度に実施するモデル事業は、これからの利根運河の観光地づくりの第一歩です。これをきっかけに、流山市民と行政が力をあわせ、利根運河をさらに魅力ある資源としたいと思います。そして、野田市・柏市とも連携を図り、千葉県や国土交通省の支援を仰ぎながら、利根運河全体の活動に発展することを願います。

利根運河観光地づくり検討委員会委員長 遠藤育夫

目次

(1)利根運河のすばらしさ

(2)利根運河観光のコンセプト

(3) 観光地づくり施策の提言

(4)平成17年度事業の概要

参考:検討体制

参考:検討経過

利根運河観光地づくり検討委員会

  • 第2回検討会では、各委員が利根運河のすばらしさを、四季折々の変化とそれが楽しめる場所にわけて発表した。
  • 議論の中で「先祖帰り」ということばが出た。四季暦や観光資源マップに整理すると、運河の良き時代の要素が浮かび上がってくる。利根運河は、水量や水質の問題を抱えるものの、私たちの身近にある自然として、明治以来の歴史資源として、かけがえのないものであることを確かめた。
  • この資源を基に利根運河の観光を考えれば、この地に住むわれわれにとっても、首都圏の人々にとっても、魅力ある観光地づくりができるものと考えた。

利根運河の四季暦

イベント・行動、みどころ等

通年

サイクリング、ウォーキング、ジョギング、バードウォッチング、遠足、写生会、富士山の眺め、筑波山の眺め、多くの鷺類の飛来

花見、草花や野草の観察会、利根運河大師春の巡礼、理科大の入学式、、梅、つつじ、新芽、新緑、食べられる野草(土筆、のびる)、たんぽぽ、からし菜、田植え風景、カルガモ、鯉・鮒の遡上

水遊び、虫捕り、星空の観察 清水蟹、蛙、蛍

ウォーカソン、利根運河大師秋の巡礼、紅葉狩り、産業博 秋の虫(バッタ、クツワムシ類、トンボ)、彼岸花、紅葉、稲刈りの風景、月のある風景、すすき

新酒の試飲、土手の芝すべり 霧のある風景、雪景色、赤富士、鴨の群れ

利根運河の観光資源マップ

利根運河の観光資源マップのイラスト

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このページに関するお問い合わせ

経済振興部 流山本町・利根運河ツーリズム推進課
〒270-0192 流山市平和台1丁目1番地の1 第2庁舎3階
電話:04-7168-1047 ファクス:04-7158-5840
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。